リプラスが破産申請そして即日に破産手続き開始をしてから、早くも10日目を迎えました。株式投資家・匿名組合出資者・従業員(労働者)、それから家主・管理会社・賃借人と取引業者なども考えると、夜も眠れない人も少なくないと思います。
リプラスが破産すれば、滞納者がいなくなるわけではありません。
近日にはスポンサーがどうなるのかという話も出ており、すこしでも回復へ向かって欲しいものです。
時間が経てばリプラスの損傷も激しくなります。何らかの形で賃貸保証事業のレントゴーが
持ち直してもらえばと思います。
そうなってもリプラス株主は最後の最後だから期待するのはかなり難しいかもしれませんが。