2008年11月07日

破産管財人室移転のお知らせ(平成20年11月4日リプラスHP)

●11月4日の件になってしまいましたが、掲載できませんでしたので、ここに掲載いたします。
 破産管財人の報酬というのは、リプラスの残余財産(破産財団)の中から捻出していくものです。
したがって、破産債権での配当は(一般的に)次の順序で優先配当が決まっています。
 @公訴公課(税金)・A労働債権・B一般債権など・C株式・匿名組合出資金など
しかし、その前に重要なのは破産管財人への報酬というものが第一に挙げられます。この報酬が充分でないと「異時廃止」(破産管財業務が終了)という結果になります。
 これは法的な会社整理業務には必要なのでこれがなんとか充分にやっていけるようにしてあることが大切です。リプラスの他の企業の倒産と比べて目立つところは、従業員の給与が確保されていなかったことが挙げられます。その理由もあっていきなり破産申請という結果になったことです。
 できる限り管財業務の一般的な内容を理解してみるのもなんらかの関係者の一つの方法だと思います。


(以下リプラスHPのお知らせより)

破産管財人室の移転のお知らせ

平成20年11月4日

破産者株式会社リプラス
破産者リプラス・アドバイザーズ株式会社
破産者リプラス・インベストメンツ株式会社
破産者リプラス・ホスピタリティ株式会社
破産者姜裕文
上記各破産管財人弁護士 山川 萬次郎

1 破産管財人室の移転について
表記の各破産会社等について、破産者株式会社リプラスの本社の賃貸借契約が終了し、本社を明け渡したことから、平成20年11月4日、破産管財人室(連絡先)を移転しました。
破産管財人室(連絡先)の新しい住所・電話番号等は、下記のとおりです。
                  記
   (破産管財人室の新しい住所)
      〒102−0083
      東京都千代田区麹町四丁目8番36号 太陽ライフビル302号室
      破産者株式会社リプラス破産管財人室
      (今後も、破産手続の進行状況に応じて移転することがあります。)

   (破産会社等の管財人問合せ窓口・コールセンター)
      (1)破産者株式会社リプラスの窓口 電 話 03−5332−5459
      (2)その他の子会社等の窓口    電 話 03−3263−8985
   (受付時間 午前10時から正午、午後1時から午後5時 土日祝日を除く)
      各社共通 ファックス 03−3263−8982

   (破産者株式会社リプラスのホームページ)
      http://www.re-plus.co.jp/ja/index.html

2 今後のご連絡について
各破産会社等の債権者や関係者の皆様は多数であり、お問合せが殺到した場合には、対応が不可能です。そのため、破産手続の進行状況等は、適宜、破産者株式会社リプラスの上記1記載のホームページに情報を掲載しますので、出来る限りそちらをご参照下さいますようお願い致します。
個別のお問合せにつきましては、電話応対が困難ですので、上記1記載の番号へのファックスまたは郵送の方法をご利用下さいますようお願い致します。
なお、旧住所から新住所への郵便物の転送は届出済みです。
また、電話番号も旧番号から新番号への音声による変更案内をしています。

3 対象となる各破産会社等
  (1)、東京都港区虎ノ門四丁目1番28号 虎ノ門タワーズ オフィス
      破産者株式会社リプラス
      代表取締役 姜 裕文
      (事件番号:東京地方裁判所平成20年(フ)第17521号)
  (2)、東京都港区虎ノ門四丁目1番28号 虎ノ門タワーズ オフィス
      破産者リプラス・アドバイザーズ株式会社
      代表取締役 姜 裕文
      (事件番号:東京地方裁判所平成20年(フ)第19580号)
  (3)、東京都港区虎ノ門四丁目1番28号 虎ノ門タワーズ オフィス
      破産者リプラス・インベストメンツ株式会社
      代表取締役 亀井 顕彦
      (事件番号:東京地方裁判所平成20年(フ)第19581号)
  (4)、東京都港区虎ノ門四丁目1番28号 虎ノ門タワーズ オフィス
      破産者リプラス・ホスピタリティ株式会社
      代表取締役 柘植 さやか
      (事件番号:東京地方裁判所平成20年(フ)第19582号)
  (5)、東京都港区南青山四丁目17番33−305号 n−OM1
      破産者姜裕文
      (事件番号:東京地方裁判所平成20年(フ)第19583号)

以上
http://www.re-plus.co.jp/ja/index.html
(リプラス・トップ/2008/11/4)
(2008/11/7留)



posted by 管理人B at 23:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | リプラスIR 関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リプラスの暴走(「帝国データバンク情報部は見た!『倒産の深層』」月刊宝島12月号

先日情報提供のあった標記の件になります。
これは宝島12月号の80ページ全面に記事として掲載されているものです。
本来内容をここに掲載するのが最もわかりやすいとおもいます。
しかし、ネットなどにはこの内容は掲載されていないので著作権などの都合からここでは、概要と感想をお伝えし、詳細がご覧になりたい方は「宝島12月号」をお買い求めください。有名な雑誌なので、全国の書店で販売されています。
 

(概要)
株式会社リプラスは、会社運営や企画などの支援をするドリームインキュベータ(東京都目黒区)の執行役員であった姜氏(設立から破産申し立てまで代表取締役)が設立したものであって、不動産投資事業と賃貸保証事業を2つの柱とする事業で急成長した東証マザーズ上場の企業であった。その後(平成18年)リプラスレジデンシャル投資法人株式会社が設立され、東証の不動産投資信託(J-REIT)に上場を果たした。その性質上リプラスがスポンサーとなリプラス本体が運営してきた私募ファンド(SPC)などをリートに組み込んでいるのもある。
 しかし、今年6月にもうひとつの事業の「賃貸保証事業部」で家主への送金が遅れが発生した。その原因は6月に支払期限のある不動産投資物件にあてるための費用がなかったことによるもの。そこで、一時的に収納代行で集めた資金をあててその場をしのいだ。
 また本来行ってはいけない、SPC(匿名組合)の資金を別の運転資金に回したものもある。
  その時の投資情報(IR)で家主への送金が遅れた理由の内容が適切に開示されなかった。
上場企業という以上、投資家にたいしてしっかりした情報開示をしなければならない。

 写真が下方にあって、本社のある建物の「虎ノ門タワーズオフィス」。

http://tkj.jp/takarajima/mailmag.html
(宝島12月号の案内。このHPは12月号の見出し案内です。)
posted by 管理人B at 01:12| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | リプラス ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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