2009年05月28日

振興銀、SFCGに続き、ロプロへも触手 勝算見えない商工ローン救済 振興銀、SFCGに続き、ロプロへも触手

● LOPRO(ロプロ;旧称 日栄 「にちえい」)は商工ローンの最大手になります。同業者はSFCG(破産手続き中、旧称 商工ファンド)です。
ここでロプロについてご紹介するのは初めてになります。
 ロプロやSFCGはかつては日栄や商工ファンドという名称での活動をしていました。この金融業(事業者用貸付ローン)は「商工ローン」とも言われ、
銀行では貸せない(貸せるとしても貸すまでに時間がかかる)中小企業に対する「つなぎ資金」ということで、多くの中小企業が一時的な運転資金として
利用されています。そのような事情もあり、銀行から資金を調達するより容易である反面、借りる利息も高く、銀行が貸せないような企業も相手にするのですから
取りっぱぐれも多くなります。当然ながら回収もシビアに行われ、「強引な場面」も見受けられます。
 その行き着いたところが、日栄(現 LOPRO)の従業員が返済を滞っている顧客に対して、「目ん玉売れ、肝臓を売れ・・・」という脅迫を用いて回収を試みた
ことは有名な話です。その後ロプロ・SFCGの代表が国会で証人喚問をされたことも有名な話です。
 結局この業界は、誕生した当初は「中小企業にとっての心強い味方」でしたが、その理想とは裏腹に残念ながらこのような結果になっています。
ちなみにかつてのリプラス、現在の(株式会社デジタルチェック・DRCキャピタル株式会社傘下の)レントゴー保証株式会社、SFCGの子会社として現在も継続されている(賃貸保証事業がメインの)MAGねっとは
金融業ではなく不動産業なので、金融業に規制されている深夜・早朝の取り立てや暴力的な取り立て禁止の対象にはなっていません。そのようなことなので、
賃貸保証会社といわれる他の企業では、トラブルが続出している次第です。


(以下参照)

その後


2009年05月27日

日本振興銀の検査着手=リスク管理状況を把握−金融庁

●SFCG(破産手続き中)に関連して、債権買取をした日本振興銀行(東京都千代田区大手町)の一連の行為について、金融庁が監視をしはじめました。
というのも、今の現在多くの金融機関が貸し渋りをしている中、同じ銀行であるにも関わらず、日本振興銀行は債権の買取などをして、規模を拡大しているということです。
それ自体は悪いことではありませんが、後々万が一の経営破たんが起こってしまったら、銀行であるだけに大きな悪影響を及ぼす可能性があるという考え方から行っている
のだと思います。リプラスもかつて賃貸保証(現在は DRCキャピタル株式会社・株式会社デジタルチェック傘下の レントゴー保証株式会社)での資金をもう一方の不動産ファンドのアセットマネジメント事業で
活用してその大きな利益を賃貸保証事業に還元するという画期的な手法もありましたが、この銀行では実際に大丈夫なのか?
ということが考えられるのかもしれません。


(以下参照)

つづき
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