2009年06月03日

おかきとドリンクが0円

●金融不況の最中、GMやジョイントコーポレーション・リプラスなど 多くの上場企業が倒産したりとしている中、ユニクロ・マクドナルドなどの
低価格志向が業績を伸ばしています。結果的に現在は収入減ということがおおくなっているので必然的に低価格の方へとシフトしていくのが
現在の姿になっているのかもしれません。
 ここで飛びつきたくなるのが、「フリーカフェ」というのも。実際この部分を見てみると、お金を払ってということになると何かと複雑になり人件費
の方も多くかかってくるから結局のところ宣伝という考えに立てば、店で「ショールーム」と言える方法を行った方が結局は
 企業の大きな利益につながるのかもしれないと言う考えから考案されたのようです。
「ただ」ほど高いものはないと言いますが、場所が霞が関の官庁街に位置する部分だけに、宣伝効果は大きいのかも知れません。

 


 

その後参照
posted by 管理人B at 18:33| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 経済市場・無料タダの営業戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いすゞ、GMとの提携継続を確認

●GMの続報です。いすゞとの提携を継続とのことです。いすゞには厳しい状況に追い込まれるかもしれませんが、いすゞがトラックなどの
大型車製造以外の乗用車の参入は難しいし、GMも国を挙げての支援ということであれば、特に大きな損失は被らないものと思われます。
 実際GMと関連しているところがどれだけ債権を持っているかというところが投資をする人に興味のあることろだと思います。
 今は不動産市況の影響が大きいですが、自動車も同様で世界どこを見てもトップの産業だけに目を離せない状況です。

 
その後 参照

GMと取引の日本企業、債権回収不能の恐れ相次ぐ

●GMはやはり、アメリカ最大級の会社だからそれが破綻したとなれば、当然全産業に影響はあるでしょう。
 サブプライム問題も発生してから日本に影響が出るまでにしばらく時間がかかったが、今回のGMの影響はもっと
速度が早く日本にやってくると思います。
 スズキは影響はないとは言っていますが、かなり打撃を食っていることは確かで、それがまた雇用の面などで大きな
影響がでてくる。この不況を脱するには長期戦の構えが必要であることが感じられます。対岸の火事がじわじわと来る
そんな時代になっています。

 

その後 参照

リート(1) 不動産を株のように取引

●朝日新聞が、不動産投資信託(J−REIT)の初心者向けの記事を書いています。実際、不動産投資信託が「ミドルリスク・ミドルリターン」
というように、預貯金と比べると利息(配当)が多く期待できるけど、元本が減るという可能性も否定できない。ということが挙げられています。
また、この不動産不況の中で、それぞれのリートが業績が不振であることと、投資口あたりの価格(株価)が下落していることもあり、予想配当率も
半分になったりすることろも出てきています。昨年・一昨年買った人は、現在は半分以下になっているところも多く、この部分も金融不況の打撃を大きく
食らっているところです。
 しかし不動産投資信託は、匿名組合(私募ファンド)とは違って、情報の開示が迅速に行われているため、売買も頻繁に行えるために
投資としての新しいと特徴をそなえているものと考えられます。
 まだ、REITをやったことのない方は、証券会社に口座を開設してはじめる必要がありますので、まずは証券会社に資料請求や直接出向いて
口座を開設してください。


 

その後
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