2009年06月17日

住宅完成保証の落とし穴「過払い免責」に注意被害防止へ出来高払い徹底を

● しんぶん赤旗 がアーバンエステートの破産について、難色をしめしています。
 ここでは、倒産してしまっては元も子もないので、出来高(つまり、出来上がったところで、「はい、支払ます」)という契約が望ましい(きまりを作った方がいい)
と述べています。実際に家の購入は一生で最大の買い物であるだけに慎重にならなければならないということです。
 ここ最近は「投資の被害」が顕著になってきていますが、このような住宅の購入は、投資以上に生活資金というものを支払うわけですから、これを棄損されると
今後の人生設計が台無しになります。また「保証会社」となっているところもしっかりとした施工業者(アーバンエステート)との提携でなかったような感じですので
 この不手際な保証も被害を拡大させたと言えるでしょう。


 

その後
広告一切なし!とっても見やすいは【JUGEM PLUS
不動産投資を学ぶなら!
絶対節税の裏技 【中小企業の節税を考える税理士の会】が節税ノウハウを提供しています お申し込みはこちら
[PR]:くちコミ効果で売上げUP FPによる無料保険相談は「あなたのFP」で! 生命保険保険見直し
100円PC市場