● 何気なく敷金2か月・礼金2か月・仲介手数料は1か月+その消費税、2年後には、更新料1.5か月、更新手数料0.5か月、退去時には
敷金2か月は掃除費用や畳の交換など難癖をつけられて結局はその費用は返還するどころか、さらに不足分を請求してくる不動産会社も少なくないようです。
経年変化やその他のルールも取り決めた東京ルールというものもありますが
今回の判決は賃貸業界にとって大きな変化をもたらすかもしれません。
2009年07月24日
賃貸住宅、更新料は無効=保証金も、家主に返還命じる−京都地裁
生活保護申請させ滞納家賃回収 旧SFCG系業者が悪用2009年7月23日3時2分
●久しぶりにSFCG及びMAGねっとの話題になります。
いわゆるMAGねっとは、生活保護を受給している人に対しても強引に回収をしたという事です。
実際SFCGの子会社はMAGねっとでもあり、SFCGの大島健伸 元代表取締役の子息が現在の代表を務めているとこも考えれば、SFCGは会社的には破たんしてもMAGねっとの中で生存している
と言っても過言ではないでしょう。
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