だが新スポンサーの候補はじつは大和ハウスだけではない。当初のスポンサー入札では、米ファンドのオークツリーが二番札だった。こちらもビ・ライフ同様、系列のリートである日本賃貸住宅投資法人(旧リプラス・レジデンシャル投資法人)との合併を提案しており、金利条件もローンスター案よりいいという。
通常、一番札がダメなら二番札に権利が回ってきてもおかしくない。当然だが、オークツリーも新スポンサーとして名乗りを上げる準備をしている。
http://diamond.jp/series/inside_e/09_08_01_001/
(ダイヤモンドオンライン)
http://re-plus.seesaa.net/article/124401048.html
(リプラス情報収集組合)