2010年06月19日

社説:SFCG事件 巨額の資産隠し解明を

● SFCG事件での強制捜査(逮捕)が行われてから1週間が経とうとしています。元々貸金業というものは、本来銀行がメインで行うものですが、銀行サイドからみると、やはり、一般の市民から預貯金を預かっている関係上、資金を貸すところも安全なところと必然的になってしまいます。東京都の主導で「新銀行東京」という銀行がありますが、通常の銀行の方法と違い、担保や企業規模や経営状況ではない見方で中小企業を応援していた部分がありますが、やはりリスク管理という部分は甘すぎてしまう結果となったため、銀行自身が経営悪化という始末になってしまいました。そう考えると、こういった貸金業は中小企業にとって「かつては強い味方となっていました。しかし、先に申し上げた「新銀行東京」と同じく、リスクの高い中小企業にも融資するために、取っぱぐれも少なからず発生します。
 そうなるとSFCGやロプロ(旧 日栄)などの一民間企業は当然、回収に徹しなければ自身も倒産を被るわけです。今回こういう事件に発展したのも大島健伸元代表の性格もあるかもしれませんが、こういった業界体質はなんとか改めることも今後の国の重要課題ともなることに違いありません。
 

 
 その後


2010年06月17日

SFCG資産隠し:元社長ら逮捕 隠ぺい、長男ら3人に指示

● SFCG逮捕事件の続報になります。
 昨日では特に「MAGねっとホールディングス」の報道が「関連不動産会社」や「親族経営会社」というような陰語のようなもので報道されていましたが、逮捕されてからは、「MAGねっとホールディングス」に焦点が大きく当てられます。
 約2670億円の資金(SFCGの当初の総債務額(債権届出額)は約3000億円と言われています)という、SFCGの債務とほぼ等しい額がMAGねっとホールディングスに流れたことになります。ただ、これはあまり強制力のない「破産管財人」の調査によるものなので、警察による強制捜査となると、もっと隠ぺい額が露見する可能性もございます。
 あとその額は当然、破産管財人から「返せ」ということとなり、裁判に至った時でも100%は認められる可能性が充分にありますので、
これを実行されたら、当然資金繰り窮することになります。
 賃貸保証で現在の首位ともいわれる株式会社VESTAもその影響は金額としては、かつての株式会社リプラス・レントゴー保証事業以上のものとなり、この部分も目を離せません。

 その後

2010年06月16日

SFCG元会長を取り調べ 民事再生法の違反容疑

● やっとになりますが、SFCG元会長の大島健伸 氏の強制捜査(逮捕)が秒読み段階となりました。
 強引な取り立てなどを色々とやっているから様々な容疑で逮捕されるという話もありますが、今回逮捕される容疑は「民事再生法違反(詐欺再生)」ということです。いかえると、民事再生の適用申請をしていながら、SFCGの資金を個人的に流出させていたということです。
 つまり、私用につかったということになります。
 またこの件に関しては現在の破産管財人(当時は監督委員)の瀬戸英雄弁護士も民事や刑事においての責任追及をする方針と債権者集会で述べていました。
今までの情報などによると子会社であるMAGねっと(現在はMAGねっとホールディングスとなっており、その会社の一つにVESTA(ベスタ)という、株式会社リプラスや株式会社デジタルチェックへ譲渡されたレントゴー保証株式会社と同業の家賃保証会社で業界首位が存在)にも大きく流出していたという事も伝えられています。

 


 

その後
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