●投資関連のブログを作成しているユーザー、いわゆる投信ブロガーが選んだといわれる、優秀な投資信託に住信アセットマネジメントの商品が選ばれたとの事。こんなコンテストというか賞もあったのかと聞いて驚いています。
投信(投資信託)は、ご存じの方も多いかと思いますが、証券会社や銀行の証券投資部門などでの一般顧客窓口やネット上でも証券口座を開いていれば購入することができます。
1口当たり1万円(1単位1万円)という事が多く、どういう所に投資して利益はどうやって分配するかという事を投資家に「目論見書」という冊子にて説明をして、納得してもらった上で、投資をするという仕組みです。
通常プロがやるから「必ず儲かる」というスタンスで臨むのですが、この期待に反して、元本割れで帰ってくるのも少なくないです。その理由として、投資運用期間中に「ブラックマンデー」があったとか、「リーマンショック」があったとかなどで、暴落することを予測できなかったというのが証券会社の「言い訳」となっています。
そんなこともあり、出資した以上、出資者としては「まな板の上の鯉」です。
この住信AMのファンドも出資する前は本当に大丈夫なの?という人も多かったかと思いますが運用が進むと「成績がよかった」という結果、それだけなのです。
当方としては、こういった作られた投資よりは、自分で直接目的の株や債券を買って、自分の判断で売り利益を得ることが好ましいと思っていますが、自分で行う人が、不安な方は、少しの金額から始めてみるのもよいかもしれません。
その後
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