●倒産や不動産投資を扱うネットアイビーニュースに少しだけですがリプラスの話題が登場しています。
この記事は今までの振り返ってみた結果としてとらえるのが妥当だと思います。
やはり不動産危機といわれたものはリーマンブラザーズ証券の倒産(リーマンショック)と言えるものであることは言うまでもありません。そのあたりでリート(不動産投資信託)は大きな下落をしいられましたが、現在の値としては少しずつですが回復基調であるという事がいえるかもしれません。
不動産投資をしようとする人は、転職や就職云々という考えよりも価格の上昇で歩合をとるという、時間よりも歩合をとるという考え方の人生観をもっているかと思います。いつ買い時かいつ売り時かその答えはその時は分からないことが多いですが、振り返ってみるとそこが買い時売り時という経験則をもとに、今後の不動産投資をかんがえていかれればと思います。