2011年12月29日

都城大丸破産手続きへ、再建断念に地元「残念」〜スポンサーが見つからないため民事再生計画案断念

今年、スポンサーが決まらずで、民事再生計画案の2回の延長をしたという、百貨店(デパート)の都城大丸(宮崎県都城市)が民事再生手続きを断念し、破産手続きに移行することになる模様です。負債額が49億円ということで、その半分の24億円も出してまでスポンサーにはなりたくないということになるのかと思います。
 誰でも出資する以上は回収しなくてはなりません。それ以下の値段でも募集はしたのでしょう。しかし都城大丸での今後の見通しは明るくないということで、SPC(特定目的会社:匿名組合方式)などの手法を用いても、やはり営業がよくなる見通しでなければ、投資家からは、「詐欺」呼ばわれされるのが結末となってしまうので、やはり継続が難しいということになります。





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posted by 管理人B at 14:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(一般ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

武富士(過払い金請求により倒産で会社更生手続き中)、迷走のスポンサー再選定 Jトラストが支援

武富士の新たなスポンサーがJトラストに決定し、再スタートという事になりそうです。
それでも、配当率の3.3%は変わりません。
 裁判所の監視の下で行われているDIP型会社更生手続きではありますが、会社更生手続きでスポンサーが決まったのに資金不足で降りるという結末をとりあえずでも迎えてしまうのは異例といえることです。
 これでJトラストは悪名高かった貸金業のトップだったロプロ(旧日栄)と同じく悪名高い消費者金融のトップと言える武富士を傘下に持つことになり、今後のこの2つの金融業がどう展開していくのか国民全体が気になるところです。

 ちなみに昨日の安愚楽牧場の項目でお伝えしたことですが、武富士の更生管財人(元々は武富士の代理人)の小畑英一弁護士はLM法律事務所の所属ということで、同事務所には更生管財人の巨匠とも言われる瀬戸英雄弁護士(SFCGの破産管財人)や先日安愚楽牧場代表であった三ヶ尻久美子社長の個人破産の管財人となった柴田祐之弁護士などが在籍し、役割に関して、主義利害の方向性や目的が対立するとおもわれる案件をひきうけているようなことも見受けられます。

 しかし、破産になったとしても事業譲渡をすれば、同じことだと思うのであまりこの部分で更生管財業務が頓挫しても大した影響はないのではないかと思います。
 



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更生手続き中の武富士支援、韓国企業(A&Pファイナンシャル)が撤退へ次の候補は米投資ファンドTPGかJトラストか。

武富士のスポンサーとなるはずであった韓国消費者金融のA&Pファイナンシャルが撤退する模様。新たな支援企業が決まらなければ、破産となるため、更生管財人としては必至である模様。
 そこで、以前スポンサーの選定には、A&PファイナンシャルとJトラスト(ロプロなどを支援した企業)が名乗り出て、Jトラストの方が提示する金額が高かったにもかかわらずA&Pファイナンシャルが選ばれたという経緯があります。
 


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