2012年04月03日

興起産業(三重県、ゴルフ場経営)、破産手続き開始〜もともとゴルフ場の運営に無理があるところに母体の信用失墜が加速。

ゴルフ場を運営する興起産業(三重県津市)が破産手続き開始決定となりました。
もともとこの会社がゴルフ場を運営したのはやはりバブルの影響でそれに乗っかっていったのではないかと思います。営業開始の時点では、母体である食肉卸の方も順風満杯だったから、「第二ステージ」と言われるサイドビジネスに手をだしたのだとおもいます。「第二ステージ」のビジネスは不動産関連のものが多く、「財テク」でにぎわう時代が1980年後半から1990年前半の時代でしたから、関係の無い会社が「安易な気持ち」で始めたのかと思います。

 しかし、その逆になってくると、母体がしっかりしていないと直ぐに急降下してしまいます。なぜなら「第二ステージ」は母体となるところから資金を捻出しているからです。
 結局この会社は、BSEなどの食肉問題を抱えてしまい、とうとう不正事件まで起こし、刑事事件で信用失墜となったから、結局第二ステージどころではなくなったのだという見かたです。







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posted by 管理人B at 17:51| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(一般ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

AFAフーズ(食肉加工大手)、破産法11条(民事再生法)申請 ピンクスライム問題で〜消費者問題及び風評被害も追

アメリカの食肉加工大手のAFAフーズというところが、扱っている関係の「ひき肉」の需要が大幅に低下したということで、売上が減少し連邦破産法第11条(日本の民事再生法に相当)にいたったということです。

 「ひき肉」は、肉を一旦潰してミミズの太いような形にしたもの・色は紅白(紅の方が多く入っています)の綱引きが入ったようなもの、これが「ひき肉」ということでスーパー等の店頭にならんでいます。そのため、普通の肉(生の肉)よりグラム単価が安いです。
 用途は大体ハンバーグといったところでしょうか。

 その肉には安価となるようにさらに「くず肉」(安い肉)を使って、肉のボリュームを広げているのもこのひき肉の特徴です。
 その「くず肉」において、加工やその後において、「細菌及び病原菌」が繁殖しないように、「水酸化アンモニウム」で処理をすることが、問題となっているようです。
 今までは何となくですまされていたのすが、アメリカのあるメディアで、評論家が問題視したことが端を発したようです。
 その後その影響なのか、ひき肉を大量に消費するファーストフード「マクドナルド」がその肉「ピンクスライム」を扱う事をやめて話題になり、それに追随するように、同業のバーガーキングなどもやめたということです。

 その結果その「ピンクスライム」が消費者問題となり、結局は「風評被害」なのかもしれませんが、需要の大幅減で、倒産に追い込まれたということです。
 




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posted by 管理人B at 14:58| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東芝、携帯電話から撤退 「富士通東芝」の保有全株を富士通に譲渡〜東芝は得意分野を特化させ、他は富士通や日立とNECに任せるべし、そして共倒れ倒産(破産)を回避せよ!

 東芝は「携帯電話事業」から撤退するようです。 東芝の携帯は「T-●●」という機種の名称でTは「東芝のT」ということらしいです。
 半導体のDRAMで倒産(会社更生法の適用申請)をしたエルピ―ダメモリは日立とNECのコラボレーションということでしたが、結局世界的な技術力第3位に甘んじ、しかも低価格競争にも負けたためこのような現状に至っています。
 それを東芝がスポンサーになろうと手を挙げているという話が3日前ほどありました。

 ところで、こちらの携帯電話の方は富士通と東芝のコラボレーションでしたが、東芝が完全撤退するということです。
東芝といえば、やはり重電事業になるのかと思います。日本の重電分野は「日立・東芝・三菱電機」の3社が大きなところでしょうか。
 エレベータやエスカレータはもちろんのこと、日立と東芝に関しては、原子力発電所の受注元でもあります。
その他に東芝の事業は、電球などの証明器具や、パソコン(ダイナブック)・テレビ(レグザ)・家電では冷蔵庫・エアコンと、最も幅広い分野を網羅している企業です。

 今電気機器分野では著しく世界の競争力から落ちている業界としては、やはり何社かで同じものを競争していくよりは、お互い分野を譲り合って、「社会的分業」というものでしょうか、電気機器業界の中でも「分業」することによってお互いを助け合い、その中で世界的な競争力をつけていこうという事なのかもしれません。

 東芝、携帯電話から撤退 「富士通東芝」の保有全株を富士通に譲渡〜東芝は得意分野を特化させ、他は富士通や日立とNECに任せるべし、そして共倒れ倒産(破産)を回避せよ!



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posted by 管理人B at 01:57| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 企業再編・M&A・異動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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