2013年05月31日

過払い金・貸金法律倒産系/被災被害者の会/社会人サークル情報2013年05月30日












posted by 管理人B at 00:01| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | twittertokyojinmyaku1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月30日

MRIインターナショナル社長を告訴 MRI被害弁護団が詐欺容疑で〜告訴はいつやるか「いまでしょう」。

MRIインターナショナルの件。MRI被害弁護団が「詐欺」と「金融商品取引法違反」ということで告訴したということです。
 よく記事では「告訴」(こくそ)と「告発」(こくはつ)というのが混同されてつかわれることが多いのですが、「告訴」は当事者(被害者)が行う刑事処罰の申告で、「告発」はそれとは関係の無い第三者が行うこととされています。

 今回の記事の場合は「告訴」と書いてありますので、その被害者つまりMRIに出資した被害者(現時点では「自称被害者」ともいえますが)ということになります。実際にはこの「告訴」がどのような形でなされているのかはわかりませんが、この記事の表現が正しいと考えると、被害者の数人(弁護団に委任して選抜された男女6人)の告訴を代理で弁護士(代理人)がおこなったということになります。
 ですから、弁護士が「告訴」ということはありえません。弁護士が自身の判断で行う時は「告発」となります。しかし、現時点でもっとも情報を握っていると思われる「金融証券取引委員会」が「告発」していないのに、被害者弁護団の弁護士が独立して告訴するだけの「詐欺罪」の認識はないと思います。
 したがって、今回の告訴の件は刑事告訴したい(ぜひ刑事告訴させて下さいという)出資者がいて、その中から「告訴」するのに適している被害者を選抜した結果、男女6人の被害者がノミネートされたのだと推察されます。

 以前にもこういったことを類似した事件(安愚楽牧場等)でお話したことがあるのですが、告訴する側もそれなりの「条件」を備えていなければなりません。出資する人は、MRIの投資商品に基本的に「パンフレット」や「重要事項説明書」を読んで判断するのが普通です。当然ですがそれを読まないで投資する人も少なくありません。単に友達に勧められたとか、パンフレットの利率をみて「これは美味しいぞ」とか、家族の名義でやってその名義の人は「ただ名前を貸しただけ」という人もいらっしゃることでしょう。そういった要件の人を除いた、正当な考え方や申込準備をして申し込んだ被害者つまり「正当な被害者」がここでは、刑事事件の被害者になり得るのです。

 どういった選考方法で行ったかは定かではありませんが、一つの方法として、委任するための資料を精査するつまり「書類審査」をして、その審査に通った人がいわゆる「適格者(合格者)」となります。そして、電話連絡などにより、実際に面談をして、この人は刑事事件に充分立証が可能かどうかを見て、合格者を決めるという形となります。

 でもこの「告訴」の件にノミネートされなかったからと言って「落胆」はしないでください。私は「容姿が今一つだから」とか、「頭が悪いから」と自身ですぐ思いこみ、落ち込む方もいらっしゃるかと思いますが、この件に関して、容姿や知能とか、学歴や門地や保有資産内容は関係がありません。それにでもらいが少なくなるとかそういったことはありません。あくまでも刑事事件の被害者として適格かどうか公判になった時に被害者として最後まで非がなかったかどうかをみるものであります。ただノミネートされた被害者は、それなりのしっかりした考えで申し込んだわけですから、言い方は妥当ではないですが「優秀な被害者」だともいえます。


 通常こういうことを弁護団が早期の段階で行うのは珍しいです。被害者が独自(又は被害者自身が「被害者の会(被害者団)」をつくって行う事が多いのですが、今回被害者弁護団が早期におこなったのは、他の投資被害事件と比較して非常に早いし、刑事事件においても早期の証拠収集と全体の被害者においてのキャスティングボードを握る目的もあるものとの目論見もあるのではないかとの話す人もいます。
 あと、こういう事にいずれはやってくることは法的な倒産(つまり「民事再生」や「破産」)です。これが来てしまうと、もうMRIインターナショナルに直接賠償請求(民事訴訟)は出来なくなり、再生債権届や破産届で指をくわえて待たなくてはならなくなります。
 そういった考えられる事態を考えれば、アクションを「いつやるか」といえば「いまでしょう。」というという結論に達したのかもしれません。

 





ニュース元・資料

岡本ホテル組織的詐欺事件、元オーナー大東正博被告に懲役18年 東京地裁判決〜最初からいい加減な投資スキームで倒産すれば許されるということだったのかもしれない。

「岡本ホテル」を舞台にした会員制温泉リゾートクラブ「岡本倶楽部」(オカモトクラブ)の組織的詐欺事件で首謀者が懲役18年の判決を言い渡されたということです。

 この事件をザックリと概要を見てみると、この「岡本倶楽部」は経営難であった老舗旅館の「岡本ホテル」を支援するためのに設立されたもので、その運営目的は「資金調達」ということに他なりません。

 岡本ホテルが経営困難になると、銀行からは、「もうお金は貸せませんよ、なんとか利益をだせるような体制にしてください、またそうでないと今後の融資も困難なだけではなく、今お貸ししているお金も返済してもらいますよ。」
 とそんな文言を取引銀行の融資担当者から言われたのかもしれません(というよりは、こういう事をいうのが普通です)

 すると岡本ホテルの経営者は、本来なら「リストラ策」を検討し、設備や資産の売却は日々お金を食いつくしていると思われるものを解約したりして、なんとか資金の流出を防ごうとします。それでもだめな場合今度は「従業員」に手をつけます。
それが、「希望退職」であったり「退職勧奨」「指名解雇」「整理解雇」などとなるわけですが、その過程で自称「ホワイトナイト」のような人物が「岡本ホテル」に近づいたわけです。それが今回有罪判決を食らった元暴力団組員の大東正博被告(61)です。
 大東被告(大東被告人)は、「銀行の融資ができないのなら私が資金はもちろん、事業内容の見直しまでもなんとかしましょう。」と持ちかけてきたのでしょう。藁をもつかむ気持ちである「岡本ホテル」の社長は、なんらかの形でOKをしたので、現在のこういった状況にいたっているのかと思います。

 そして、大東被告には頭の中に「岡本ホテル」の再建スキームというのがある程度あって、それが、村上ファンドやライブドア堀江貴文氏などの「投資ファンド」による運営方法ということです。

 つまり、「岡本ホテル」を資金及び事業を支援する企画体として「岡本倶楽部」をつくったわけです。その「岡本倶楽部」はとりあえずお金を集める(運転資金)を実施しなくては、岡本ホテルが死んでしまいます。そこで具体的な策として、「魅力的な投資商品」を設計しました。
 その内容は、100万円出せば、岡本ホテルに泊る権利がもらえる(5年間で60万円分の宿泊券)そして、5年後には出資した100万円に加え年6%分の配当が付くというものです。
 あと事業内容も、いままでの老舗旅館体制から、観光大衆ホテルのような路線に切り替え事業の方も「魅力」を見せる転換ということでした。

 しかし、実際には、「資金集め」で魅力を見せているサービス内容に過ぎず、どう考えてみても「経営に無理」があるようにしかみえません。しかもその資金はホテルの運営にあまりつかわれず、ホテルの客は採算の取れないような会員が来る限りで、結局のところ、「資金集め」に利用されるものだけとなりました。
 
 よく投資詐欺や倒産事件で焦点となるのが、経営者の事業の「見通し」です。経営者がサービスを展開するとき「倒産させよう」と思って行う人はいません。少々経営に無理があっても、別のところで補填したり、従業員を少なく配置したりして、採算が少々合わないようでも「将来の成功」を思いこんで、経営を続ける人もいます。あくまでもそれは「自称」成功の可能性であって、第3者から見れば、こんなの成功するどころか失敗して大借金をするだけだ、と多くから評されることも当然あります。
でも本人にとっては「成功させよう、なんとかなる」と信じ切ってやるわけですから、その点で「詐欺」と断定するのは難しいところです。

 しかし、今回の件は、倒産の経緯をたどってみると、当初は資金調達と事業改革をしていたもののその少し先から資金調達したものを事業にはあまり使用されていませんでした。それに単に私的流用にしか使用しておらず、その実態はどうみても「詐欺そのもの」としか裁判官の目には映らなかったため、これは単なる詐欺ではなく、組織自体が最初から「詐欺」の目的でつくられたものなので、組織犯罪処罰法(組織的詐欺)という罰則を用いたことになります。

 金だけ集めて、「事業はがんばったんだけど駄目でした。もうお金は使ってしまってありません。」と最初は、言いたかったのでしょう。倒産すれば、免除される、そんなことはありません。






ニュース元・資料
posted by 管理人B at 15:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資詐欺事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
広告一切なし!とっても見やすいは【JUGEM PLUS
不動産投資を学ぶなら!
絶対節税の裏技 【中小企業の節税を考える税理士の会】が節税ノウハウを提供しています お申し込みはこちら
[PR]:くちコミ効果で売上げUP FPによる無料保険相談は「あなたのFP」で! 生命保険保険見直し
100円PC市場
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。