2013年07月18日

タレント江頭2:50(大川豊興業)罰金10万円で略式起訴(東京区検) イベントで“ちんちん露出”〜【刑法第174条;公然わいせつ】

江頭2:50(えがしら にじごじゅっぷん)というお笑いタレントが「公然わいせつ」という罪で東京区検が東京簡裁に略式起訴したということです。刑罰は10万円の罰金での要求ということです。


 ところで、江頭2:50というタレントは、大川豊興業(大川豊代表)の所属タレントであって、他には、「筋肉ムキムキ」の寺田体育の日(てらだだいいくのひ)とか「実際の刑事裁判を傍聴して、それを自身の漫画を添えた実録ネタ」で有名な阿曽山大噴火(あそさんだいふんか)などがいて、大川豊興業のタレントは個性が非常に強く目立つともいわれています。


 そして、江頭2:50は、上半身と下は黒いタイツで突拍子に登場してギャグをかまし最後に、観客の所に体ごと飛び込むという芸をすることが持分ともなっています。
 しかし、江頭さんの芸は個性的で笑えるものも多いのですが、「ちょっと・・・」と眉をひそめる行為も少なくなく、やたらに裸になるのはいいにしても、観客へのダイブは怪我の恐れも充分予想され、いつかは大怪我をすることもあるのではないかと以前から懸念しています。

 今回の事件は、江頭さんが「ブリーフ重量挙げ」という芸を300人の観衆の前で披露したのですが、身につけていた下着が破けてしまって、陰部(いわゆる「おちんちん」)が大衆の前に露出してしまったということです。そして、本人はその芸は「失敗」ということで、その場の雰囲気を自制することができず、全裸になって観客のところに飛び込んだということです。

 何がいけないのか?
  というと、結論として、「不特定多数」いる中で、「故意」に「ちんちん」を見せつけたという事です。この3条件が揃って「公然わいせつ罪」を構成します。もしこの中のどれか一つがかけていたら、この罪は成立しません。
 仮に露出したものが「お尻」であったのなら、公然わいせつ罪とはなりにくく、軽犯罪法の「しりなどをむやみに露出する・・・」ということで罰金ではなく、それより軽い拘留または科料という可能性となります。さらにこの「軽犯罪法」というものもかなり悪質で迷惑な部分でなければ警察で留めて検察に結果だけ送って終わりということも充分に有り得ます。

 また不特定又は多数ではなければ、これもこの犯罪が成立しません。不特定少数ということでしたら人通りの少ない公園のベンチで全裸になるということで犯罪の成立となり、多数は解釈に難しい話ですが、大学のクラスコンパで全裸パーティをすることが「多数(顔見知りの)」ということになるのですが、これは状況によりの判断なのかということです。その他に犯罪の要素が絡んでいなければこれは摘発も難しいです。

 そして刑法の重要要素である「故意」となるわけですが、これは幅広い意味を含んでおり、うっかりブリーフが破けて大衆の前で「こんにちは」しちゃったんだけど、江頭さんがその時「やばい」ということで両手で隠して(片手だと隠しきれない可能性があるので)破けていないブリーフか自分持ちのパンツに履き替えれば、この罪は「緊急避難」ということで違法性がなくなります。しかし、逆に「まっいいか」ということで、そのまま隠さず芸を続けてしまえば、そこからが「故意」となるわけで、
犯罪の成立となります。

 ところで、江頭さんは以前にもトルコ共和国でのイベントで全裸を思いっきり披露してしまいトルコの警察当局からおとがめは勿論のこと今回の事件同様略式命令のようなものをうけた事を知っている人は少なくないかと思います。
 今回は公開の法廷で行わない紙の上での裁判である、「略式命令」の「罰金」で済まされる模様ですが、次回やったら罰金では済まされない可能性は有り得ます。それに同じような事を繰り返せば、出演するテレビなども世間の目から晒されるわけですから、タレントとして表舞台に出ることは難しくなります。
 江頭さんも誰にもない「いい味」を持っているので、単なる周りの雰囲気などに流されず、善悪やその後の顛末をしっかりと判断して活動をして欲しいと願います。

 

 

 



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posted by 管理人B at 21:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 刑法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やままん(千葉県いずみ市の水産加工・販売・操業66年)が破産へ 負債8億千葉地裁〜敗因はリーマンショック・東日本大震災という典型的な影響。

「やままん」という千葉県いずみ市を本社にもつ水産物の加工販売を主とする会社が破産手続き開始決定という運びになりました。負債総額や約8億6千万円強ということです。1947年創業なので約66年の営業で幕を閉じるので、企業としては寿命が長い分類ともいえますし、100年以上続くような類の企業だとも思います。

 2007年は翌年のリーマンショックの影響を受ける前のミニバブルとも言える「やや好景気」の時期でした。その時が売上最高ということは、リーマンショックの影響を間接的に受けたという可能性もあります。また震災の影響は、その会社が震災地である岩手・宮城・福島にやや深く関わっていたということも考えられますし、仮に他の地域がもっぱら仕入先であったとしてもその部分が市場の取り合いや価格がつり上がっての仕入れ値にも影響があった可能性があります。

 そしてそういった事情もあるのでしょうか、水産会社が中国に行けば仕入れるところも益々減ってきて受注値の値引きを招くかと思います。

 売上が半減になると、人件費に手をつけなければならず、そういった事情から必然的に倒産の道をとおってしまったのかと思われます。
 さらにいえば今水産資源が政治的にも気象的な影響もあり、不安定な状況を強いられています。そのため、そういった事情も体力のない会社はその影響を大きくうけてしまうのかと推察されます。




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posted by 管理人B at 18:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(一般ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

株式会社アサダ(富山県富山市の土木工事業)が自己破産 負債総額1億3千万円〜敗因はやはり経費の節減ができず逆に多くなってしまったのが重荷なのか。

 富山県富山市に本社がある建設業(土木工事)の株式会社アサダが富山地裁より破産手続き開始決定の運びとなりました。
負債総額は約1億円強とも約2億円と調査会社により結果がわかれています。

 基本的に建設業の中でも「土木工事業」というのは、橋や河川・ダムなどのまさに「公共事業」というのが仕事のメインなので、市区町村や都道府県の自治体からの依頼となります。こういった仕事への着手は、入札により行われるので、見積もり発注金額がより低い(安価な)ところが受注されることになります。
 そういった所が、「倒産する」というのは、仕事の受注量が少なくなっているということがおおいのが実情です。
では受注量が少なくなっているのはどうしてなのか、いくつか理由があります。

@ 安価な見積もりができず他の業者にもっていかれてしまう。
A 仕事を請け負っても当初の見積もりより大幅にかかってしまいその負担が累積して、債務超過となり返済ができず倒産に至る。
B 自治体からの発注が激減している。

 などの理由が考えられます。仮にBと見てみると、これは「自治体の仕事がないから倒産した」ということになるので、自治体の方にも人道的に責任を感じることがあるため、公共事業が少ない時はなんらかの形で前倒しで行い、その自治体で営業をする業者が倒産などをしないような計らいをします。

 @とAをみると共通して、仕事の経費を節約できたかどうかということになります。

 したがって、こういった事業での倒産の要因は、「経費を節減して、利益を出したかどうか」ということになります。
企業にとっては「当たり前」の事なのですが、特にこのような公共事業をメインとする業者は、業務内容を転換して、民間相手への着手もしない限り、営業原資は限られているので、このことが一層大切になります。



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posted by 管理人B at 16:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(一般ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過払い金・貸金法律倒産系/被災被害者の会/社会人サークル情報2013年07月17日














posted by 管理人B at 00:01| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | twittertokyojinmyaku1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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