2014年02月28日

詩人のまど・みちおさん死去、104歳〜「ぞうさん、ぞうさんお鼻が長いのね。♪」

20140228まど・みちおさん死去104歳 朝日新聞枠.jpg
「ぞうさん、ぞうさん、おー鼻が長いのね〜、そうーよ、母さんもなーがいのよー♪」などで有名な まど・みちおさんがお亡くなりになりました。
 まどみちおさんの誌は、ぞうさんだけに限らず多くの有名作品があります。

 ご冥福をお祈りいたします。





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過払い金・貸金法律倒産系/被災被害者の会/社会人サークル情報2014年02月27日




















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2014年02月27日

ビットコイン(仮想通貨)停止、換金できない所有者ら憤り〜日本での唯一の交換所のマウントゴックス社は「倒産」状態なのか。それとも第二のMRIインターナショナル事件なのか。



「ビットコイン」という、インターネットでの仮想通貨を扱う業者が取引を停止したとのことです。
しかも現在の状況は「夜逃げ」ではないかとも思われるような状況です。

「ビットコイン」の仕組みは現在日本で出回っている「ポイント」や「ウェブマネー」と類似した部分があり、その延長上の技術において「ビットコイン」という仮想通貨のサービスシステムが広がっていると考えるとわかりやすいかと思います。

 実際に「ビットコイン」という現物はあるとのことなのですが、この素材自体も「金」やその他価値がある鉱物で作られているわけではありません。実際は「ビットコイン」というものをネット上で「ポイント」と見立てます。そして、そのポイントを世界中の指定された硬貨とその時の相場などによった「交換レート」で現金(通貨)と「ビットコイン」(ポイント)を交換してします。それを「ネット上の通貨」として「ビットコイン」での扱いでお店などとやり取りをします。

 現金を「ビットコイン」と交換するには2つの方法があるらしく、一つはビットコインをコンピュータ上で保持している人と現金との交換、そしてもう一つは「取引交換所」という現在世界中で6社ある会社において交換するというやり方があるとのことです。

 今回問題になっているのは、取引交換所で日本の取引サイトを運営しているマウントゴックス社に交換した「ビットコイン」を預けている人においての「ビットコイン」が消滅した可能性があるのではないかということです。

 この「ビットコイン」は仮想通貨であっても現存する通貨量を勝手に増やしたりできないようにコンピュータのプログラムで厳格に制限されているということです。そのためビットコインへの交換需要が高まればビットコインに対する価格も上昇するため一種の「投資商品」ともなり得ます。

 実際の物品の売買などに利用する人もいるのですがむしろ「投資目的」で購入している人も多く、15万円相当のビットコインが1500万円に跳ね上がっているという状況を見れば、なにか「胡散臭い」ものが発生しているようにも思えます。

 関係ない人から見るとなにか、かつてのL&G(エルアンドジー)の「円天市場」やMRIインターナショナルのMARS投資資金消失事件とAIJ投資顧問の厚生年金基金消失問題を足して3で割ったような事件が到来しているものと思えます。

 ちなみにビットコインを発明したのは意外にも日本人らしく、仮名である中本哲史 (Satoshi Nakamoto, サトシ・ナカモト)の論文ともいわれ、その人物は京都大学数理解析研究所教授の望月新一 氏(43)(1969年3月29日生まれ)という説も流れています。




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posted by 管理人B at 07:51| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 消費者問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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