2014年02月08日

カメリア(千葉県松戸市;電子部品機械製造・販売)自己破産〜敗因はリーマンショックでの顧客の倒産による受注切れなのか。

 「カメリア」という電子部品を製造販売する会社が倒産(自己破産)いたしました。負債額は約10億円といわれています。
 どういう企業かというと電子機器(テレビ・ラジオ・電子レンジ・電話機)などのの部品を組み立てるための基盤(プリント基板)を製造している企業です。プリント基板はアクリルのところにメッキをしたり穴を開けたりして基板をつくりそこに電子部品を差し込んでハンダ付けをするというもので電子機器にとっては大変重要な組織となります。

 それが約9年前の2005年4月においては25億円5千万円の売上があったのですが、その後2008年においてはリーマンショックで受注が減りその後においても受注が回復せずついに継続を断念したということです。金融機関も積極的に支援していたということなので、とてもいい企業だったのかと思います。
 恐らく顧客となるところがリーマンショックで多く倒れてしまったため当然その穴埋めが大きく生じ、新規顧客が多く現れなかったのだろうと敗因を見当しています。



ニュース元・資料


posted by 管理人B at 23:24| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(一般ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

介護より大きなストレスを生むことも……知られざる「親の家の片づけ」の壮絶現場~家の中(動産)には「資産」と「負債」があり「負債」を減らすことがとても大切。

親の介護にかかわらず、家に「捨てられない物」が多くある人は、貧乏への転落の可能性があることを示唆します。
 簿記会計の規則に「貸借対照表」というものがあります。簿記の資格を持っていたり、「経営」に携わっている人は法人・個人に問わず当然基礎的な知識であるかと思います。

 その「貸借対照表」において、「借方」と「貸方」という区分があり「資産」と「負債」と「資本(純資産)」というお金の仕分が存在します。

 「資産」というものは、文字通り「お金」になるもので、「負債」というのは「お金」にならないものという言い方になりますが、もう一つの言い方は資産は「お金になる権利(債権)」で負債は「お金を払う義務(債務)」という言い方になります。

 又、別の言い方をすると資産は、「お金を生み出すもの」、負債は「お金を食い尽くすもの」という言い方もあります。

 つまり資産は「あると得するもの」負債は「あると損するもの」というような感じになるのかと思います。

 そこで、家の中について考えてみると、陰陽道(易断)のように+(陽)と-(陰)というものが存在するといいます。
 別の経済的な考え方でみると、家の中についても「資産」と「負債」に分けることができます。

 つまり家の中で「資産」といえるものは、現金化して価値があるものや現金を増やすことができるようなものとすることができ、「負債」は家にあってもあるだけで「維持費」がかかるようなものとすることができます。

 不動産の目からみれば建物や土地は「資産」と言えます。ローンがあれば「負債」と言えます。家の中つまり「動産」の目から見れば、現金・宝石・貴金属・高級絵画が「資産」であるならば、壊れたテレビや10年前の電気の非常にかかる冷蔵庫は「負債」です。さらに着なくなった背広や買ってももう使わないピアノなどは金銭的な価値があってもその維持にお金がかかるのであれば「負債」といえるかと思います。

 家の片付けにおいて重要なのは「負債」を少なくするということです。「負債」が多くなれば生活もいつかは破綻します。家に必要のないものが多くあるということは「家の中に『負債』が多く存在する」ということになります。

 家に物がおおいという事はそれだけ「スペース」が必要です。賃貸住宅でしたらアパート・マンションなどの住居スペースが広ければ広いほど家賃が増加します。だから物が多ければそれだけ家賃を多くかけているということになります。

 今回の記事では「介護」により発生した親の持ち物の片付けとなっていますが、自身に置き換えても同じことが言えます。
 


 





ニュース元・資料
posted by 管理人B at 05:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

安愚楽牧場和牛商法刑事事件;愛知の被害者も検察審査会へ不服申し立て〜現係属の特定預託法違反被告事件は被告人・弁護人の「大人の解決法」で「執行猶予」を勝ち取るのが被害者にとっても吉 

 安愚楽牧場の刑事事件は、2014年1月9日に元代表・元専務への一審の判決があり、それぞれ懲役2年10ヶ月、懲役2年4ヶ月の実刑判決となりました。
 当初の見方としては、捜査状況や公判での被告人らの態度をみるに、一審(東京地裁)での判決をそのまま受けて刑に服すものと思っていました。そして控訴期限の1月23日(木)の24時を越すことによって、「確定判決」をさせることで刑務所に入ってそれで刑事的にも民事的にも責任を問われなくさせることが目的なのだとも考えていました。
 「刑事的に問われなくさせる」という事は、今回の事件においてより重いとされる「詐欺罪」に問われないようにさせること、「民事的・・・」は今回の刑事事件とは関係ありませんが、すでにこの2名は破産者となっており、「免責」を受けるということです。

 ところが、控訴期限である直前の1月22日に被告人らは、一審の判決を不服として東京高裁へ控訴の手続きをとりました。
 被告人らは初公判の期日まで勾留(その期間80日)されていたので、その期間は刑に服したとみなされ判決内容から控除されます。ですから実際には2ヶ月半ほど短くなるということです。

 検察側からは、ほぼ求刑通りの判決だし、もういいだろうということなので、控訴はしていません。
従って今後の展開としては、高裁で何回か(1〜2回位)公判があり、判決となり、さらに地裁同様の判決なのでさらに上へ不服を申し立てるということなのだと思います。


 今回の愛知県の被害者の不服申立は詐欺で告訴したものが、詐欺罪では不起訴ということで検察審査会に申し立てたということです。

 検察から見た「詐欺罪」の要件としては、「お金を出さるだけで、運営の努力もしない、配当もしない」という事が要件らしく、今回の事件としては、被告人らは、「直前迄牛を増やそうとした努力」が検察にも認められたということです。それに、それより軽い罪の適用も可能なため、公判維持としては面倒くさい「(詐欺罪の)おとがめ無し」ということになっているようです。

 結局どちらの方が出資者(被害者)にとってはいいのかといえば、被告人らが控訴した方が、すんなり判決を受け入れて刑務所に入るよりいいのではないかと思います。
 なぜなら、被告人らは戦うだけ「余力」があるわけで、そのための気力や(大きい声では言えないけど)「へそくり」もしっかり確保しているわけですから、「執行猶予」を勝ち取るために戦うべきとも思います。判決を受け入れて(確定判決)刑務所に入ってしまえば、もう彼らには「法的な責任は問われません
」ですから、控訴しないで刑務所に入り弁済に勤しむ事は有り得ません。

 当方の見方としては、「執行猶予」がつくことはほんの少しだけ可能性があると見ています。それには、今回の起訴に対してノミネートされた192名の被害者に対して被害額全額(1億2千万)を弁済させることが「最低要件」です。実現するとしたら、被告人や弁護人らのシナリオにおいては、被告人らの「へそくり」で被害者への弁済をすることになり、その弁済経緯は「親族から借りた」というようなストーリーがいいのかと思います。つまり「大人の解決法」ということです。
 その辺は裁判所も検察も立派な「大人」ですから、その弁済資金が本当は「隠し金だ」とまでは言わないと思います。「大人になる」っていうのはこういうことを言うのです。

 


 




ニュース元・資料

過払い金・貸金法律倒産系/被災被害者の会/社会人サークル情報2014年02月07日














posted by 管理人B at 00:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | twittertokyojinmyaku1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
広告一切なし!とっても見やすいは【JUGEM PLUS
不動産投資を学ぶなら!
絶対節税の裏技 【中小企業の節税を考える税理士の会】が節税ノウハウを提供しています お申し込みはこちら
[PR]:くちコミ効果で売上げUP FPによる無料保険相談は「あなたのFP」で! 生命保険保険見直し
100円PC市場
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。