2014年02月22日

偽造教員免許:社会科教職バレズに15年、大卒もウソ−−東大阪市立縄手中、採用時に遡って失職「給与も全て返納要求」、但し生徒からは教育熱心で、慕われていた。

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 中学の時暗記物が好きではなかった小生は、百人一首や諺などを覚えるのがやっとだったという時代がありました。好きなことわざは?と聞かれるとすかざす、「事実は小説より奇なり」という諺をまず第一に挙げます。
 そんな事本当にあるの。と反論されることがありますが、「いや、あるんです」と強調するのが小生の主義となってしまいました。

 実際、小説を読んだり、テレビドラマを見たりしても、これらは「フィクション」であり、ドラマの後で占めの音楽と出演者・スタッフのテロップが流れてその後の画面に登場するのが「この番組はフィクションであり、登場する人物・・・・」という断り書きが画面一杯にでることは「言われてみればあったなあ」という人が多いかと思います。

 でも、「フィクション」とは言いながら、こういった内容は実際にあることを模倣したり改変したりしていることが多く、何か創造をするにしても実際の見聞きなどの体験が軸になっていることがほとんどです。小説家など作家になろうとする人は、様々な体験をしていることが「説得力」のある小説などを当然書く事ができます。

 例えばテレビドラマで特に「テレビ朝日」(地上波5ch)のドラマといえば、なぜか刑事警察をあつかったものが非常に目立ちます。少し前までは脚色や演出がどっぷり入っているものが多く警察官が必要以上に拳銃を用いたり被疑者を取り調べ室で徹底的に痛めつけたりというシーンが多く登場していました。
また最近では、そういったシーンは少なくなったもの警察官の汚職事件や内部紛争のような事件をリアリティに反映したものもあり、「フィクション」とはいうものの現実に即したドラマができあがっています。
 ところで、東京でいう日本テレビ(大阪では読売テレビなどの系列)で2000年4月から約2ヶ月半、土曜日21時からの枠で「伝説の教師」というドラマが放映されました。
 ダウンタウンの松本人志とSMAPの中居正広が主役で学校の教師の役で出演していました。「南波次郎」(松本人志が役)という国語の教師は荒れ果てた学校を立て直すことで有名で「伝説の教師」との異名をもっていました。しかし態度や生活は不真面目でデタラメばかりだけどその教師の「適当な」熱意のようなものでなぜか改革をしてきました。ところが最終回の10話になって南波次郎が無免許教師だということが発覚し大騒動となりましたが、結局は「この教師から学ぶことが多かった」ということでTHE ENDという運びとなりました。

 今回の事件は、教員就任から15年間無免許でしかも免許の授与の基礎となる「大学卒業」という資格もなく中退していたということです。そのため、大阪府教育委員会は中学校の社会科の教師を採用時の1999年に遡って無効(失職)とするという処分をした模様です。

 学校教育法などの法律によると、幼稚園・小学校・中学校・高等学校・養護学校などで教鞭をとるには、指定された教員免許状が必要となります。それは中学の免許をもっているから中学では教えられるわけではなく、中学校社会科なら中学校の社会科のみだけとなります。社会科の免許状しかもっていないのに国語を教えることも違法となっていて、たまにそのことが発覚して問題になることがあります。

 ただし、専門学校・各種学校・高等専門学校・大学・短期大学では、教員免許状というものは現時点では必要がなく、その手の専門知識が認められれば教鞭をとっても違法ではありません。また小中学校でも「教鞭」をとらない業務「学校長」などに就任する場合も教員免許状は不要となっています。

 実際、免許があったからと言って教科を指導できるかという保証もできないし、免許がなくても塾や予備校の教師のように指導が極めている人も多くいます。

 しかし、学校教育は教科を教えるだけでなく生活指導やその他学級経営など生徒を総合的に指導することも「学校」の教師の役目ですし、最低限の基準はクリアしておくということも教員免許の目的です。

 これは、ごまかして教鞭をとることが最も悪いのですが、教育委員会のシステム自体もいい加減だからこうなることになるのであって、「15年間の給与を返せ」というのも「労働基準法」などの別の問題が発生し、新たな問題も発生することが予想されます。

 


 


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posted by 管理人B at 15:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全日空商事、観光雑貨の開発企業「藤二誠」(山梨県甲府市)を投資ファンド「アント・カタライザー3号投資事業有限責任組合(本社:東京都港区」)より買収

20140222藤二誠のHPトップ.jpg 
 全日空商事は、全日空が行う周辺の事業を軸とした「総合商社」です。いわゆる「なんでも屋」ということになります。「総合商社」と言われる通り全日空の関連だけでなく様々な商品を取り扱っている企業です。

 その全日空商事が、観光グッズなどを開発・販売している「藤二誠」という会社の株式を買い取って、子会社化しるということです。

 「藤二誠」という会社は、非上場の会社で、株主がアントカタライザー3号投資事業組合(以下アント社)が99%で残りの1%は社長である藤巻睦久 氏が所持しています。

 資本金が3億1000万円ですから、アント社が306,900,000円で藤巻氏が3,100,000円ということになります。つまりアント社が約3億円で藤巻氏が約300万円持っているというイメージになるかと思います。

 そのアント社が所有する約3億円に相当する株式を全日空商事が36億円で買い取るという話です。
一見これは全日空商事にとって「高い買い物」となり、騙されているんじゃないかというイメージが持たれるかもしれません。

 しかし、この3億円というのは藤二誠という会社が持っている権利(人・物・金)の原価(つまり株式)であるから、実際の価値は36億円以上の価値があるかもしれないということになります。

 仮にこの会社が上場しているとなるとこの3億円の株式は何十倍にもなって売買されるということもあります。ここでは非上場だから値段(売買価格)はお互いの「目論見」で決まります。
 実際3億円の株式原価と言ってもアント社がいろいろお金や手間暇をかけて会社を成長させているわけですから「3億円」で売ってやろうなんていう考えは当然おこらないことが前述の説明でわかるかと思います。
 

 会社情報などによると藤二誠は昭和44年にマリーという会社の印判部として発足したとのことです。その判子を基調として藤二誠という会社が成長を重ねたということです。オーナーが創業して成長したという同族会社とは少し違いますが、非上場の中小企業がどんどん大きくなって現経営人だけはちょっと対応できないというような状態なのかもしれません。
 そういった企業は経営に困っていると言っても、借金を多大にして首が回らないということではありません。大きくなりすぎた会社をどうしたらいいのかわからないということです。
 当然そういった会社を誰も見て見ぬふりするどころか、大企業というところにおいては、自分の会社の傘下に収めて収益を大きくしたいということを誰もが思います。
 そういうことを得意とし、それを専業の仕事にするのが「投資ファンド」(プライベートエクイティファイナンス)です。
 投資ファンドは、成長が見込める会社(主に非上場企業)の株式を取得し、資金とノウハウを提供し「配当」を年々出させます。そしてある程度成長し、それ以上の見込みがなくなることや価値以上に欲しい企業が登場したらそこに売却して当初取得した金額以上の価格で売ります。
 それらの利益で過ごしているのが投資ファンドです。


 藤二誠の会社規模と売上をみると170人の従業員に対して売上が54億円と他の同レベルの人数の企業と単純比較はできませんが、売上がとても大きいのが特徴です。
 恐らく「開発」「販売」だけの文字から工場のような「製造」部門がないのかもしれません。
「製造」は設備がかかるので資金がかかるところです。そういったことから売上が大きいものと見ています。
 今後に注目したいと思います。


 



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posted by 管理人B at 04:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業再編・M&A・異動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過払い金・貸金法律倒産系/被災被害者の会/社会人サークル情報2014年02月21日


















posted by 管理人B at 00:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | twittertokyojinmyaku1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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