2008年10月20日

代位弁済 前年比48%増 東京信用保証協会不動産業が突出

●今年は特にアーバンコーポレーションの大型倒産を皮切りに、8月・9月と倒産がバタバタと増えました。それゆえに保証先の債務を立て替える役割を果たす信用保証協会の「代位弁済」は不動産業が突出していました。
 大体不動産の倒産は投資や開発などは、ある意味では仕方がない部分はあってもリプラスの行っていたのは「保証」であるので、他の不動産業と一緒になって倒産してはいけない業種でなければならないはずなのに、民事再生を通り越して破産に至ってしまいました。そこを分析してみると、賃貸保証事業(レントゴー)で集めた資金を不動産へ投資(アセットマネジメント)して、利益が拡大する。その利益が賃貸保証事業に戻ってくる。これをじっくりみてみるとハイリスクハイリターンの投資となっていたのかもしれません。

 


(以下東京新聞)
【東京】
代位弁済 前年比48%増 東京信用保証協会不動産業が突出
2008年10月18日

 東京信用保証協会は十七日、二〇〇八年度上半期(四−九月)の事業概況を発表した。経営環境の悪化を映す形で、保証先企業の債務を立て替えた「代位弁済」の実績は三千二百四十九社の計八百二十三億円。金額ベースで前年同期比48・8%増と大幅に膨らんだ。
 同協会によると、融資に伴う保証の申込件数は六万八千二百件、計八千五百八十一億円(前年同期比36・5%減)。このうち保証承諾の実績は六万千六百件、計六千八百三十二億円(同39・7%減)だった。
 代位弁済実績を業種別にみると、不動産業が六十一億円で、同485・0%増と伸び率が突出。卸売業が二百三十三億円(同38・5%増)で最も多く、製造業百五十二億円(同47・1%増)、サービス業百四十九億円(同57・7%増)の順だった。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20081018/CK2008101802000135.html
(東京新聞/2008/10/18)

(2008/10/20留)


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posted by 管理人B at 06:15| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(一般ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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