2008年11月02日

八王子自動車教習所が倒産 (リプラス・アセット・レントゴーと類似?)

●自動車教習所が倒産しました。倒産の中でも会社の整理に向かう「破産」です。一昨日くらいにいきなり破産した「ノエル(東証2部上場;不動産)」や本話題の「リプラス」も同じです。それに、教習所という性質上、やや倒産してはいけない企業ともいえます。
 払い込んだ教習所の費用は今までこのリプラス情報収集組合とお付き合いされた方はご存知となると思いますが、「破産債権」ということで、レントゴー保証(デジタルチェックの新しい時代ではなく、リプラスの賃貸保証事業部時代の)の滞納家賃の請求権などと同じものになるでしょう。したがって、資金の返還はかなり厳しい状況になるのかもしれません。「民事再生法」ということであれば、何らかの形で続けれ、教習生もなんとか約1ヶ月と言われている教習期間を乗り越えれらると思うのですが、「破産」となってしまうと「もう営業を続けることが出来ない」ということですから、困ったことになります。
 
 それからもうひとつ話題に取り上げた理由はニュースにはまだ破綻状況原因は明らかにされていませんが、自動車教習所というのは大体、不動産会社が関連していることがおおいのです。大きいところではKM自動車や東都交通など大手と言われる自動車教習所をとってみても不動産会社関連のところが少なくありません。
 したがって、考えられる原因は、教習所は日銭が入ってきます。普通自動車第一種で1人30万単位くらいでしょうか。それが春休みとか夏休みは込みますが、年間を通してやや平均的に入ってきます。当然企業ですから利益がでるのが当然です。それをどう有効に生かすかといいますと、やはり不動産が関連していればそこに原資として投資するのが人情ともいえるでしょう。
 実際のところどのようになっているのかわかりませんが、予測として、不動産に投資してその利益が教習所に戻ってくるというような仕組みの可能性も多くあります。
 そうなるとそのビジネスモデルは、リプラスのアセットマネジメントとレントゴーとのコラボレーションといえるのかもしれません。ここしばらくの動向を見たいと思います。

 
(以下goo/産経新聞より)

八王子自動車教習所が倒産 東京
2008年11月1日(土)08:05
 日野市の八王子自動車教習所(佐藤みどり社長)は31日、事業を停止し、東京地裁に破産手続き開始申し立ての準備に入り事実上倒産した。教習生約1500人には30日午後、郵送で通知したが、倒産を知らずに教習に訪れる教習生もいた。

 関係者によると、同教習所は30日まで通常に業務。同日夜、従業員に説明会を開き、10数億円の負債などがあると説明。31日からの業務停止と指導員ら約75人全員の解雇方針を示した。


 警視庁運転免許本部によると、教習所を閉鎖する場合、3カ月前に申告するよう行政指導しているが、同教習所は前日の30日に連絡。教習生は他の教習所に転校手続きを取ると説明しているが、近隣の教習所と連絡はしていないという。


 11月3日に教習生を含めた債権者に説明会を行う予定。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/m20081101024.html
(gooニュース・産経新聞/2008/11/01)

(2008/11/2/留)


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posted by 管理人B at 16:34| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(一般ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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