2008年11月02日

破産の八王子自動車教習所 『生徒卒業まで続けて』

●八王子自動車教習所関連のニュースもう一種類です。教習生の状況が記されています。
他の教習所の受け入れがあるとしても費用が新たにかかりそうですし、もしくは大資本というところであれば「スポンサー」によって継続もあるのかもしれません。
 不動産投資関連をやっていない自動車教習所もあるので、不動産の影響を受けていない自動車教習所は名乗りをあげるのかもしれせん。

(以下tokyo web)

破産の八王子自動車教習所 『生徒卒業まで続けて』
2008年11月1日

教習所内には今回の事態に抗議する紙が張り出されていた=日野市旭が丘で
 
 
 自動車免許を取得しようと通っていた約千七百人の受講生たちにとっては、まさに“寝耳に水”だった。日野市旭が丘一の「八王子自動車教習所」が三十一日、唐突に明らかにした「倒産」。約二十万円の教習費用をすでに払い終えてしまっている受講生も多く、別の自動車教習所に移籍しての教習継続がスムーズに進むのかも含めて、事態の収拾には時間がかかりそうだ。 (西川正志)

 「学科が残り二コマ、技能も三コマで卒業できるところまで来ていたのに。職員からいきなり倒産したと聞かされ、ふざけるなと腹が立った」と話すのは日野市内に住む法政大二年の男子学生(20)。他の受講生同様、この日教習所を訪れて初めて、倒産を知らされた。しかし説明する職員が涙ぐんでいるのをみて「逆に気の毒になった」という。
 教習所の指導員や事務職員らが佐藤みどり社長から事態を知らされたのも三十日夜のことだった。午後八時ごろから佐藤社長が職員に破産について説明。職員側の衝撃も大きく、話し合いは三十一日午前四時ごろまで続いたという。職員数は約七十。指導員の男性(58)は「いきなり解雇なんてひどすぎる。せめて生徒全員を卒業させるまで続けてほしい」と話す。
 関東地域の自動車教習所でつくる東京自動車教習所労働組合の谷合洋常任執行委員は「受講生を卒業させずに倒産、教習事業を廃止した例など聞いたことがない」と話した。組合は三十一日にも東京地裁に破産を認めないよう書面を提出する構えで、今後も教習事業再開実現に向けて活動するとしている。
 受講生たちは今後、同教習所での教習が再開されない場合は別の教習所へ転校する必要がある。すでに受講した科目は修了しているとみなされ、転校先では未受講分の科目を受ければ免許は取得できるという。ただ、転校先の収容能力などによって受け入れてもらえない場合もあり、教習期限(九カ月)が切れてしまうこともある。

 受講者への説明会は十一月三日午後に日野市民会館で予定されている。八王子市に住む受講生(18)は「三日の説明会には出席できない。せめて説明会の日数を増やしてほしい」と困った表情だった。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20081101/CK2008110102000078.html
(TOKYOWeb/東京新聞/2008/10/31)

(2008/11/2/留)


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posted by 管理人B at 16:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 倒産(一般ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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八王子自動車教習所が倒産
Excerpt: 八王子自動車教習所が経営の悪化を理由に先月、裁判所に 破産を申し立て、3日、地元で教習生などへの説明会を開 きました。
Weblog: とにかく、前向き!!ひかりの新聞情報源!
Tracked: 2008-11-08 16:52
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