2009年01月01日

生活支援:「年越し派遣村」東京・日比谷公園に開設

●年始めの最初の話題は年越しで開催している。「年越し派遣村」についてになります。ここの話題はあちこちのテレビで放映されたり、村長の湯浅誠 氏もテレビ朝日が恒例に行っている「朝まで生テレビ」にも出演され、派遣切りの現状を切実に訴えていました。
また、この番組に毎回レギュラー出演している「ドリームインキュベータ」の会長の堀紘一氏は、今回の不況の元凶は「インベストメントバンク」(リーマンブラザーズ証券・モルガンスタンレーなどの投資銀行)だということを自身の著述書の内容もあわせて主張していました。
 先月もこの「朝まで生テレビ」で、「金融不況」の題材だったのですが、このときの堀会長が「将来債権・・・」の説明をされ、その内容として、将来債権は企業の保険のようなもので、その格付けもあまり厳格に行われていないようなことを話していました。実際、社債などの「格付け機関」も企業の詳細部分まで調べているようには
思えず、財務内容を吟味してというよりは、大きな動きが生じてから格付けを大きく下げていくというような状況が見受けられ、このような機関も届け出などの規制の対象としようというような動きも出てきています。
 「将来債権」はリプラス時代の事業のひとつである賃貸保証事業「レントゴー」(現在は株式会社デジタルチェックのレントゴー保証株式会社に移籍)にも設定されており、レントゴー事業に万が一のことがあっても、その「将来債権」としての合同会社レントゴーから支払うという、「保証会社の保証」ということで格付けも「A」などというものがつけられました。
100年に一度の「金融不況」は今後も大きな影響を及ぼすことになりますが、こういう時こそ政府や政治家はしっかりしたスタンスで立ち向かってもらって欲しいです。


(以下毎日.jp)
生活支援:「年越し派遣村」東京・日比谷公園に開設
 
派遣村の開村式に集まった参加者ら=東京都千代田区の日比谷公園で2008年12月31日午前10時6分、内藤絵美撮影 仕事と住居を失った非正規社員らを支援する「年越し派遣村」が31日、東京都千代田区の日比谷公園内に開設された。派遣切りにあった100人以上の失業者らが各地から次々と集まり、年末年始を公園内で過ごす。360人を突破したボランティアらが5日までの開村期間中に1日3回の食事提供や労働相談を行い、宿泊場所も用意している。

 労働組合や市民グループで作る実行委員会によると、31日の入村者は129人。山口県で職を失った人や、所持金がなくなり、日比谷まで数時間歩いて来た失業者もいた。一部は年明けに生活保護の申請を行う予定という。
 「野垂れ死ぬかもしれないと思ったこともあるが、これでどうにか年を越せる。赤の他人にここまでやってもらえるとは」。群馬県の自動車関連工場の派遣契約を10月末に打ち切られ、11月中旬に寮を退去させられた男性(41)は、午前中のうちに入村し、少し安心したような笑顔を見せた。
 男性は、さいたま市や都内のネットカフェを転々とした後、公園で野宿しながら1日カップラーメン一杯で飢えをしのいできたが、所持金は数千円にまで減っていた。ようやく年明けまでの居場所が見つかり「来年は仕事を見つけ、お世話になった人に恩返しをしたい」と語った。
 開村式で、NPO法人「自立生活サポートセンターもやい」事務局長で村長を務める湯浅誠さんは「年末、年始の命を支える活動を通じ、労働者派遣法を中心とする『働かせ方』のおかしさを訴えていきたい」とあいさつした。
 カンパやボランティアなどの問い合わせは派遣村の臨時電話(090・3499・5244)へ。【東海林智、山本太一】

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090101k0000m040040000c.html
(2008/12/31/毎日.jp)

(2009/1/1/留)


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