2009年01月05日

500人の宿泊スペース確保 学校跡地など都内4カ所に (2009/1/4)

500人の宿泊スペース確保  学校跡地など都内4カ所に

 東京・日比谷公園の「年越し派遣村」実行委員会は4日夜、厚生労働省が公園や東京・霞が関の厚労省講堂に寝泊まりしている約500人分の宿泊スペースとして、都内にある学校跡地の体育館など4カ所を確保した、と明言したことを明らかにした。期間は12日までの約1週間。

 講堂の使用期限が5日朝に迫り、実行委が衣食住の確保を求め厚労省と交渉を続けていた。実行委によると、支援を求めて集まった人たちはこの日さらに約100人増え、約500人に達した。
 派遣村を訪れる失業者らの中には持ち金が尽きて路上生活を余儀なくされ、衰弱しきっている人も多い。このため肺炎やインフルエンザにかかるなどして8人が入院。昨年12月31日の派遣村開設以来、連日50−100人がボランティアの医師たちの診察を受け、5人が救急車で運ばれた。
 派遣村の集会で、派遣ユニオンの関根秀一郎書記長は「こうした状況は、労働者を簡単に使い捨てできる政策のミスによって引き起こされた人災。国は救済する責務を果たすべきだ」と訴えた。
 民主、共産、社民、国民新の野党四党の党首らも講演。民主党の菅直人代表代行は「派遣村での活動は日本の雇用、労働運動の(在り方を変える)転機になる」と話した。

2009/01/04 23:38   【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200901/CN2009010401000291.html

(2009/1/6/留)


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