2009年04月16日

『追い出し屋』を一斉提訴 スマイルサービスは和解

●スマイルサービスの関連訴訟が和解により終結する模様です。かつて、スマイルサービス(関係会社バジリカ〜東京都新宿区西新宿)はリプラスとの協力関係を2008年8月に締結したわけですが、
ご存じのようにリプラスが2008年9月に破産をしてしまったために、この関係はなくなってしまいました。
 もともと家賃の保証会社は、どうしても金融(融資業)と同様に滞納者に対して回収を行う関係上トラブルが発生することはやむを得ない状況ではあります。
しかし、スマイルサービスの場合はそれがかなり強引な取りきめがあり、それが大きな社会問題へと発展したということになります。
 ゼロゼロ物件がすべて悪いようには見えますが、一部の強引な企業の行為が目立っていること。他にリプラス(現在は賃貸保証事業は株式会社デジタルチェックの傘下のレントゴー保証株式会社に移籍)
が経営破たんとなったことがその問題点も大きく目立ってしまったことが大きな社会問題になってしまったと言えます。


(以下参照)
『追い出し屋』を一斉提訴 スマイルサービスは和解
2009年4月15日 夕刊

 家賃滞納を理由に荷物を撤去されて精神的損害を受けたとして、都内の男性ら二人が十五日、不動産業者や管理会社を相手取り、慰謝料など計約四百七十万円の支払いを求め、東京地裁に提訴した。十六日には大阪、神戸、宮崎でも計七人が地元簡裁に提訴する。
 原告代理人弁護士によると、二人は翌月分の家賃振り込みが遅れただけで、勝手に玄関ドアの固定やカギ交換をされ、室内の荷物も撤去される「追い出し屋」の被害に遭った。
 一方、敷金礼金なしに入居できる「ゼロゼロ物件」の居住者ら九人が不動産業者「スマイルサービス」(東京都新宿区)に損害賠償を求めていた訴訟は十五日、東京地裁(松並重雄裁判長)で和解が成立。和解内容は明らかにされていない。
 同社に対しては昨年、居住者が計三千四百万円の損害賠償を求め提訴。今年三月には都内の男性が、不動産侵奪などの疑いで東京地検に刑事告訴。被害対策弁護団は「双方にとって満足できる内容で和解した」とした。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009041502000202.html
(2009/4/15/TOKYO WEB 東京新聞)



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posted by 管理人B at 05:36| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 賃貸保証・滞納家賃保証業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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