2009年02月28日

新規アセットマネジメント(AM)業務受託に関するお知らせ(リプラスのAM物件について;ジョイントコーポレーション)

● リプラスのAM(アセットマネジメント)物件をジョイントコーポレーションが住宅して管理するということになりました。
  その内容は2つの「特別目的会社」(SPC)に関する物件になります。実際にビジネスとして取引としてリプラスとジョイントコーポレーションは
深くかかわっていたので、そういった事情からも受け継いでくれたのかもしれません。


 

(以下参照)
平成21 年2 月27 日
各 位
会社名 株式会社ジョイント・コーポレーション
代表者名 代表取締役社長執行役員 東海林 義信
(コード番号 8874 東証第1 部)
問合せ先 常務執行役員
グループ経営企画室長
岩谷 健一郎
(TEL 03−5759−8874)
新規アセットマネジメント(AM)業務受託に関するお知らせ
当社グループでは、このたび破産者株式会社リプラス及びその関連会社(以下リプラスという。)が
組成、運用していた特別目的会社2 社のアセットマネジメント業務を新規に受託しましたので、お知ら
せします。

1.概要
かねてより、当社100%子会社である株式会社ジョイント・アセットマネジメント(以下JAM とい
う。)は国内・海外の投資家との親交およびアセットマネジメント受託営業を強化してまいりました。
その中で、このたびリプラスが組成・運用していた特別目的会社2 社(資産規模約334 億円)のアセ
ットマネジメント業務を受託するに至りました。今後は当該資産のバリューアップを行い資産価値の向
上に努めてまいります。
2.当業務受託後の受託残高
当アセットマネジメント業務を受託することにより、JAM のアセットマネジメント受託残高は、約
920 億円となります。
3.今後の展望
今後は、従来のアセットマネジメント業務に加え、新規の業務受託によりアセットマネジメント事業
を拡大することで、マーケットの様々なニーズに応えていきます。
既存ファンドのアセットマネジメント業務の受託を積極的に展開していくことにより、更なる事業機
会の創出を図ると共に、低迷する不動産、金融市場の中において強固な事業基盤を確立し、経営の安定
と企業価値の向上に努めてまいります。
以 上
http://www.joint-group.co.jp/news/data/303-AM-jutaku090227.pdf
(2009/2/27/ジョイント・コーポレーションIR)
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