2009年07月04日

06年摘発企業にも関与 未公開株販売の破綻2社

●匿名組合や未公開株を巡る事件は金融商品取引法で監督の網をかけても効果はありますが、まだまだイタチごっこのようなところがあり、被害は後を絶ちません。
 さて、証券業登録のない企業が未公開株の販売をして倒産した企業がワールドインベストメントと深いかかわりがあったことと指摘、ワールドインベストメントといえば、上場しないとされていたアース製薬や現在のレントゴー保証株式会社の親会社の株式会社デジタルチェックがワールド社のターゲットにされたということは
有名な話です。実際デジタルチェックが上場できる実力のある会社にも関わらず上場しないというのは、株式の行方が不明なものも多くいわゆる散逸していることが大きな要因ともなっています。そこで今後のデジタルチェックが向かう道があるとすると子会社であるレントゴー保証株式会社を上場させるということになります。
 親会社が上場していなくて、子会社が上場している会社も少なからずありますので、今後に期待するところです。
そうはいっても、こういった投資詐欺は不動産投資や証券・商品投資なども含めて、どこか欲をかいたり無知な部分に付け込んで行うのが常なので、これを防ぐには知識を持って対抗していくしかありません。

 


 

(以下参照)
06年摘発企業にも関与  未公開株販売の破綻2社
 証券業登録のない東京の2社が大量の未公開株を販売し、破綻した問題で、2社は愛知県警が2006年に組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)事件として摘発した投資顧問会社「ワールドインベストメント」の未公開株販売にかかわり、うち1社の元社員はワールド社の営業を担当していたことが15日、元社員の話などで分かった。ワールド社には電話勧誘のノウハウも伝えていたという。 2社は「アイディジャパン」と「サクセスジャパン」。元社員の話やサクセス社から未公開株を買った人が起こした賠償訴訟の証拠によると、ワールド社の社長橋本誠一被告(60)=二審懲役6年、上告中=は2社の設立発起人らと付き合いがあり、04年に2社の関係者から「未公開株はもうかる」などと聞き、ワールド社を設立した。
その際、サクセス社の元社員数人が電話勧誘のための資料やマニュアルを作成し、営業の中心となった。2社では、電話勧誘の方法を「アポトーク」「クロージングトーク」などと呼んでいたが、ワールド社でも同じ通称が使われていた。

2009/06/15 19:05   【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200906/CN2009061501000640.html
(2009/6/15/共同通信)



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posted by 管理人B at 13:33| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資詐欺事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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