2009年07月16日

破綻REITのニューシティ、債権者集会で米ファンド案否決(不動産投資信託〜REIT)

● 昨年の10月9日にご存じの通りニューシティレジデンス投資法人がリート市場初の倒産(民事再生法適用申請)しました。
ローンスターは過去にユニークな住宅ローンなどに特化している東京スター銀行の関係では有名ですが、今回は、ローンスター(いわゆる投資家側)の提案する案が否決されたということです。
 したがって、投資家にとっては、やや悪い条件での再生を進めていくような方向で進められるものと考えられます。
純粋な社債などでは民事再生に至った場合は、当初の額面より減額する方向になっての分配となります。

(以下参照)
破綻REITのニューシティ、債権者集会で米ファンド案否決
 昨年10月に民事再生法の適用を申請した不動産投資信託(REIT)のニューシティ・レジデンス投資法人は15日、米投資ファンドのローンスターをスポンサー(再生支援企業)にする再生計画案が債権者集会で否決されたと発表した。大口債権者の後押しを受けた大和ハウス工業が系列のREITとの合併計画を対抗案として新たに提出したが、ニューシティ側は9月に再び開く債権者集会でローンスター案の可決をめざす考えだ。  東京地裁が同日開いた債権者集会では「ローンスター案」に対する賛成票が議決権総額の31%しか集まらず、計画認可に必要な過半数には届かなかった。ローンスターの再生計画に反発した大手銀行を中心に、反対票が全体の52%に達した。
 今回の否決を受け、大口債権者側が支持する大和ハウスは、ニューシティが実施する第三者割当増資を引き受けたうえで、系列REITのビ・ライフ投資法人とニューシティを合併させる対抗案を正式に提出した。(15日 22:01)

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090715AT2C1501D15072009.html
(2009/7/15/NIKKEI NET 日経ネット 経済ニュース)



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