2009年12月10日

手持ちカードによる家賃決済展開・・・レントゴー保証

●家賃の支払いは、銀行口座からの「自動引き落とし」、「直接管理会社に支払に行く」など様々な方法がありますが、最も利用者で喜ばれるのは、やはり「クレジットカード払い」でしょう。何といっても「払い忘れ」がなく、さらに家賃という高額の買い物のため、ポイントの付き方も大きいため、保証料分はペイできるという考え方をされているかたも少なくないようです。
 
 しかし、「クレジット払い」を有効にするには、手持ちのカードが利用できるということはなく、新たに「家賃」専用のクレジットカードを賃貸借契約の時に作成しなければならないことが多いです。それに、家賃の保証についての審査が「クレジットカード」の審査ともなるため、短時間での審査をすることが難しい事もしばしばです。
 そもそもレントゴー保証株式会社のクレジットカードによる家賃決済は、リプラスから譲渡された親会社である株式会社デジタルチェックの目論見の一つでもあったのかもしれませんが、今後これにより利用者の拡大も期待できるのかもしれません。
 また、レントゴー保証にとってもクレジット払いが普及することにより、保証料の払い忘れ、などに対応する人件費が大きく削減されるのもメリットとも言えます。

 


 

■手持ちカードによる家賃決済展開・・・レントゴー保証


 滞納保証会社レントゴー保証(東京都新宿区)と決済事務代行会社ハビーズが推進している手持ちのクレジットカードによる家賃決済サービスを導入する企業が増えている。

 レントゴー保証はVISA、マスターカード、JCB、アメリカン・エキスプレスのカード会社大手4社と提携し、入居者手持ちのカードで家賃決済を行う仕組みを構築。新規カード発行不要、という使い勝手の良さを打ち出すことで、普及を促進するねらい。家賃支払いに伴うポイントは、カード発行会社の基準に準じて付与される。
 カード決済サービスはレントゴー保証の保証商品と組み合わせて提供する。利用者が手持ちのカードで決済した賃料が、三井住友銀行の信託口座を介し、管理会社または家主個人の口座に送金される。
 残高不足等の理由により決済不能だった場合は、レントゴー保証が賃料分を代位弁済し、滞納者には決済事務代行会社からコンビニ払い用紙を送付する。
 管理会社は決済事務代行会社またはカード会社と加盟店契約を結ぶ。1社あたりの初期導入費用は1万500円、月額固定費は2625円。決済手数料は決済金額の2%で管理会社負担となる。
 これまで手持ちカードによる家賃決済は、管理会社の手数料負担が高額なことがネックとなり、普及しなかった。通常、飲食店などのカード加盟店は決済金額の5%前後の手数料を負担するが、手数料の一部をレントゴー保証が負担することで管理会社負担のレートを2%に抑えた。
 カード決済はレントゴー保証が提供する保証料が月額賃料の1カ月分の商品とあわせて提案する。原状回復費用、早期解約違約金、更新料まで保証範囲を広げている商品のため「敷金ゼロ円」などの募集条件と組み合わせて提案することが予想される。
 すでにアパマンショップリーシングほか管理会社数社で採用が決定している。長期入居対策としての友好性に目をつけたAM会社からの引き合いもあるという。 レントゴー保証では、「家賃」「カード払い」などのキーワードでSEO対策を講じ、利用会社の集客も支援する構え。
 同社は、12月から管理・仲介会社へのカード決済用端末の設置もあわせて提案している。賃貸借契約に関わる一時金や物販の支払いのカード決済にも対応していく。(12月7日号)


http://zenchin.com/news09120702.html
(2009/12/7/週刊全国賃貸住宅新聞)



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