2010年05月17日

■民事再生申し立て、上場のまま事業再建…プロパスト

ジャスダック上場のプロバストがこのたび民事再生手続きの申し立てをしました。この特筆すべき点は「倒産したけど上場のまま」というこです。ですから実際にこの状態でも「株式の売買」が続くということです。今までの例だと民事再生法の適用申請をしたときは、1か月後に上場廃止(そのため株価が限りなく下落し最終的には1円となる)ということでしたが、それが、しばらくは継続されるという事です。
 「民事再生」は、倒産(とうさん)の一種ですが、事業が亡くなるというわけではなく、事業が継続できない可能性が高くなったということなので、そういう考え方が改められたのだと思います。

 


■民事再生申し立て、上場のまま事業再建…プロパスト


 ジャスダック上場のプロパスト(東京都渋谷区)は5月14日、東京地裁に民事再生手続きの申し立てをした。負債総額は554億4700万円。同社は大証の上場廃止基準の特例に従い上場したまま再建を進める。

 同社は首都圏を中心にマンション事業を展開、平成18年12月にジャスダックに上場した。リーマンショックを機にした不動産不況のあおりを受け、2008年末ごろから経営不振に陥っていた。
 今後、同社は裁判所、監督委員による指導の下、上場廃止基準の特例に従い上場したまま事業再建に向かう。債権者に債務免除や債務の株式化などの支援を要請し、債務超過を解消させる方針。第三者割当増資による資金調達も計画している。
 5月末から1年以内の債務超過解消を計画しており、計画を達成できない場合には上場廃止になる可能性がある。(5月17日号)
 

http://zenchin.com/news10051703.html
(2010/5/17/週刊全国賃貸住宅新聞)



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