2010年07月20日

木村容疑者、一転「何も言っていないよな」

●渦中の中にある日本振興銀行、ここで問題になったのは、電子メールのやり取りをあえて削除してしまったことです。
 その結果金融検査の妨害となり、それを指示した人が木村剛前会長ということです。
「やばいメールは消せ」や「オレ、何も言っていないよな」はよくある幹部の発言になります。
 最近の経済事件ではこの事件にかぎらず電子メールが証拠としてあがり、刑事裁判の重要な証拠でそれにより有罪判決となるものが少なくないです。かつては、議事録だけだったので、こういった細かいやり取りの部分は口頭でのやり取りにすぎないのですが、電子メールでそのやりとりが記録されてしまうので、そういった点ではうっかりとメールに残すっていうことはどの会社でも恐れている部分なのかもしれません。


 

木村容疑者、一転「何も言っていないよな」
< 2010年7月20日 13:45 >      「日本振興銀行」の検査妨害事件で、メールの削除を指示したとされる前会長・木村剛容疑者が、金融庁の検査が始まると一転して責任逃れともとれる発言をしていたことが新たにわかった。  銀行法違反の疑いで逮捕された木村容疑者は、検査直前の対策会議で「やばいメールは消せ」などと指示していたことがこれまでの警視庁への取材でわかっている。その後の捜査関係者への取材で、木村容疑者は、金融庁の検査が始まると一転して幹部らに対し、「オレ、何も言っていないよな」などと責任逃れともとれる発言をしていたことが新たにわかった。

 調べに対し、木村容疑者だけが容疑を否認しているが、警視庁は、メールの削除は木村容疑者の指示で組織的に行われたとみて調べている。
http://news24.jp/articles/2010/07/20/07163155.html
(2010/7/20/日テレNEWS24)



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