2010年08月03日

大東建託の4〜6月、最終黒字58億

●「建物リースの・・・」CMなどで有名な大東建託が好調のようです。この会社の特徴は一括借り上げといういわゆるサブリースをとりいれた契約方法をとっており、普通の専任媒介や管理物件よりは多く手数料収入をとれるところが特徴です。しかし、「サブリース」という特徴から、空室が生じた場合でもその分の家賃は家主に支払わなければならないのでその部分の企業リスクは背負っています。
 そうはいっても、まっさらな土地をもっている地主を交渉して、大東建託が建物を立て(地主の資金で)、それを借り上げて、(しかも30年保証)収益を分配するまでをトータルとして請け負うことにより企業としてのコスト削減が大きく活かされた結果だと思います。
 同系列の会社に賃貸物件に特化した企業で「ハウスコム株式会社」という会社があります。同業界では普通のチェーン店とは違い一目置かれているところがあります。このような大きなチェーン店は業界用語で「抜き」という、他の地元密着の不動産業者や小さな賃貸不動産業者の専任のお客を遠慮なく持っていく傾向があるのですが、この「ハウスコム」だけは「裏切らないから安心してお願いできる」という事をあちこちの不動産会社は口にしています。
 そういった企業風土も、結果的には好結果を残し、他者と差別化をはかっているのではないかと思われます。

 


 

大東建託の4〜6月、最終黒字58億
2010/8/3 20:19 大東建託が3日発表した2010年4〜6月期の連結決算/は、最終損益が58億円の黒字(前年同期は1億7200万円の赤字)だった。建設事業において賃貸住宅の工事が増え、外注費や原材料費の削減にも取り組んだことで、損益が改善した。不動産事業では一括借り上げ物件が増え、家賃収入が伸びた。  売上高は20%増の2162億円。建設事業が4割の増収、不動産事業が1割強の増収だった。


関連キーワード大東建託、不動産事業、賃貸住宅
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819596E2E1E2E19A8DE2E1E2EAE0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;at=ALL
(2010/8/3/日本経済新聞)



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posted by 管理人B at 23:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 賃借人・不動産所有(持家)関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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