2010年08月27日

30億円着服、元公認会計士に懲役10年

●公認会計士は弁護士のように難関といわれる資格です。医師・学校・代議士同様に先生とも呼ばれます。上場企業の決算には必要な存在です。また資金の管理のようなことを行うから、会社への信頼を損ねるどころか横領となれば当然重い刑がなされます。
不動産ファンドなどはその資金集めから投資そして、出資者などへの配当などスキーム(仕組み)が複雑になるので、匿名組合といわれるファンドなどは特に悪用されることが少なくないです。
 まだ金融商品取引法には、甘い部分があるので、こういった事件で改善を重ねるしかないこともうかがわれます。


 

 


 

30億円着服、元公認会計士に懲役10年
 不動産投資ファンドなどの資金計30億2000万円を着服したとして、業務上横領罪に問われた元公認会計士・二又正行被告(36)の判決が27日、東京地裁であった。


 本間敏広裁判長は「顧客から高い信用のもとに資金管理を委託されながら横領を繰り返しており、強い非難に値する」と述べ、懲役10年(求刑・懲役15年)を言い渡した。

 判決によると、二又被告は1月8日〜28日、自分の外国為替証拠金取引(FX取引)での損失を穴埋めするため、通帳の保管などを委託されていた不動産投資ファンドなど4社の預金口座から無断で計30億2000万円を引き出した。
 二又被告は4月に公認会計士の登録を抹消された。
(2010年8月27日20時48分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100827-OYT1T00904.htm


posted by 管理人B at 22:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産事件・犯罪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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