2010年10月02日

SFCGが法人2税など滞納分9億円以上を全額納付   2010.10.2 01:00

●SFCGの話題になります。現在管財業務が進行していますが、税金の問題は何回か債権者集会を行っているうちに発生してきます。そこで、税金は一般債権よりも優先されているため、必ず税金は丸ごとそっくり持っていかれてしまうのが現状です。リプラスの債権者集会でも「税金」の問題は発生しましたが、なんとか財団債権と言われる労働債権まで満足して配当することができたので、その点は難なくこなしてきたようです。しかし、リプラスの300億強の債権に対し約20億程度の残余財産となっていたら、一般債権への配当は1%程度になってしまうのが現状です。そういう意味ではSFCGの一般債権も1%程度と見込んだ方が無難ともいえるでしょう。

SFCGが法人2税など滞納分9億円以上を全額納付  
2010.10.2 01:00
 昨年2月に経営破(は)綻(たん)した商工ローン大手「SFCG」(旧商工ファンド、破産手続き中)が法人2税など約16億8千万円を滞納していた問題で、SFCGの破産管財人が未回収の約9億6千万円を全額納付していたことが1日、分かった。東京都はこれまで、SFCG本体のほか、同社元会長の大島健伸被告(62)の親族企業から約7億円を回収していたが、全額納付に向け、破産管財人と交渉を続けていたとみられる。

 都はSFCGが破綻直前に大島被告の親族企業に安価で資産譲渡したことを「悪質な納税逃れ」と判断、譲渡された親族に納税を負わせる「第二次納税義務制度」を適用した。今年6月には、大島被告の義弟が代表を務める大阪府の不動産会社の資産を差し押さえたうえ、公売にかけるなどして約2億円を回収していた。

 関係者によると、9月末現在でSFCGの滞納額は約9億6千万円だったが、最近になってSFCGの破産管財人が都に滞納分の残りの納付を申告、確認がとれたとみられる。

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http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101002/crm1010020101001-n1.htm






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