2010年12月13日

カード決済に“パスワード”(クレジットカード)

●今までなかったことに驚きを感じていたのが、クレジットカードのパスワード化です。
通常お店で買い物をするとき、クレジットカードでの支払になると、カードをお店の人に渡して、そしてレシートにサインをして決済することになります。
 また少し進んだお店(クレジットカード機能)になると、クレジットカードをカードリーダーに通して、そこで4ケタの暗証番号を押してもらって決済完了という方法もあり、その方法も増えてきています。

 しかし、インターネット上でのクレジットカードとなると、クレジットカードを差し込むわけではなく、クレジットカードの番号をそのまま入力するだけで決済が成立してしまうのです。カードの現物がなくても番号さえあればそれだけで済んでしまうのです。
 だいたいそのようなところは予め個人情報の確認やそのサイトでの「会員登録」というものをやっていることも少なくないのですが、それでも、何かの掛け違いで第三者が入り込んで不正使用することも容易となっていることとと思います。

 扱う企業にとってはコストがかかり面倒なことですが、今しっかりおこなっておかければ大変な事件に発展することも大きく予想されます。
 

カード決済に“パスワード”
12月13日 14時20分  
インターネット通販の市場が急速に拡大するなか、他人名義のクレジットカード情報を不正に入手してネット上で商品を購入する事件が相次いでいることを受けて、カード会社で作る団体は不正防止の対策として、利用者がネットで商品を購入する際に、事前に登録したパスワードを入力するシステムを全てのカード会社に導入する方針を固めました。

インターネット通販を巡っては、パソコン画面にクレジットカードの番号と有効期限を入力すれば決済できることを悪用して、他人名義のカード情報を不正に入手して他人になりすまし商品を購入する事件が相次いでいます。このため、国内のクレジットカード会社などおよそ1100社で作る「日本クレジット協会」と「日本クレジットカード協会」は新たな不正防止策として、ネットで商品を購入する際、カード番号と有効期限に加えて利用者が事前に登録したパスワードを入力するシステムを導入する方針を固めました。このシステムは、一部のカード会社がすでに採り入れていますが、今後は2つの団体に加盟する全ての会社が導入することになります。これについて、通販サイトを運営する会社からは新たな決済方法を導入するのに多大なコストがかかるうえ、手間が増えて利用客が離れてしまうと懸念する声も出ていますが、2つのカード会社の団体は「不正を防ぐ有効な手立てになるので協力を求めていきたい」としています。個人情報の不正利用防止に取り組むNPO法人「日本情報安全管理協会」の長谷川稔さんは「大きな一歩だが、対策には通販会社の協力が不可欠だ。被害を防ぐには消費者自身もセキュリティー対策を取っている通販サイトを利用することが必要だ」と話しています。

[関連ニュース]
自動検索 ・他人のカード情報で商品購入か
http://www.nhk.or.jp/news/html/20101213/t10015810712000.html
(2010/12/13/NHK)



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posted by 管理人B at 17:18| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 貸金・消費者金融・クレジット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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