2010年12月18日

オリコ、家財保険“肩代わり” 業界初の賃貸住宅家賃保証商品2010.12.18 05:00

●株式会社リプラス(破産者株式会社リプラス)が家賃保証の総合的な首位の地位を去ったあとの首位はSFCGの子会社のMAGねっとのその子会社のVESTA(ベスタ)ともリクルートインフォシェアとも言われています。残念ながら株式会社Casa(カーサ)(旧称レントゴー保証株式会社)はその地位にまだ至っていません。
 ところで、家賃保証はその独立系以外にも、信販系(クレジット会社)もその資金力を活かして、テリトリーを広げています。そのリーディングカンパニーと言われるところが、オリコ(オリエントコーポレーション)です。
 かつてオリコはCMなどでは「東証一部上場の信販会社」と銘打っていましたが、5年ほど前経営状況の悪化で東証二部に指定替えとなりました。それでもオートローンなどそういった特定の部門には業界の中でも強みを持っており、「信販+α」の得意分野の代名詞がこのオリコなのではないかと思います。

 今後クレジット業界は、この間の改正貸金業法により、貸付条件も厳しくなってきていますが、消費者金融の著しい風当たりでキャッシング等の競争相手も減ることや今後の「クレジット決済」の需要増も大いに考えられるので、今後の堅い業界とも考えられます。

それはそうとして、オーナーさんや管理会社にとって、この保証商品は利回りリスクとか空室リスクを考えた場合かなり使える商品かと思います。

25年間アパート利回りが下がらない《超裏技》不動産投資術 将来の「空室リスク」を減らすアパート大家の投資術 [単行本(ソフトカバー)] / 鈴木正浩 (著); ぱる出版 (刊)
 

オリコ、家財保険“肩代わり” 業界初の賃貸住宅家賃保証商品2010.12.18 05:00
 信販大手のオリエントコーポレーションは17日、賃貸住宅の入居者に代わって家財保険料を支払うサービスが付いた家賃保証商品を開発したことを明らかにした。20日に発売する。入居者を被保険者にオリコが保険契約者となり、オリコは住宅を貸している管理会社と加盟店契約を結ぶ。信販会社が家財保険を“肩代わり”する家賃保証商品は業界で初めてという。

 家財保険料は通常、入居者が新居に入る際、契約期間分として2万円程度を一括払いする。引っ越し自体で費用がかさむだけに負担感は大きい。新商品は別のサービス分と合わせた手数料が月950円程度上乗せされ、カード口座などから引き落とされるため負担感は小さくて済む。
 オリコは需要は大きいとみて、「顧客数を早期に40万件まで伸ばしたい」としている。
 新商品では、住宅で火災や落雷、水漏れなどがあった場合に「家財の補償」として200万円などの補償金が支払われる。さらに、水回りのトラブルなどに専門業者が24時間対応するといったサービスがついている。
 賃貸住宅の家賃保証商品では、信販会社や専門業者が入居者に代わって管理会社に家賃を支払う一方、入居者から家賃分や手数料を徴収するため、管理会社は家賃を取りはぐれるリスクが小さくなる。
 オリコの家賃保証業務は信販業界トップで、年間の家賃決済額は3000億円。家賃や、家賃の1〜2%にあたる保証手数料をカード口座から毎月引き落とす際、ポイントが多めにたまるため入居者に好評という。
 改正貸金業法の完全施行で業界が打撃を受ける中、オリコは家賃保証商品を新たな収益源と位置づけ、拡販を目指す。(山口暢彦)

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http://www.sankeibiz.jp/business/news/101218/bse1012180501001-n1.htm



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posted by 管理人B at 20:02| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 賃貸保証・滞納家賃保証業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
イザ もそもそ さん、ありがとうございます。
Posted by 管理人TRB at 2011年01月04日 15:19
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