2011年01月09日

省庁よ文具は一緒に…蛍光ペンやホチキス半額

●たとえば、一般消費者が消しゴムを文房具店やスーパーマーケットで購入する時は1個90円より3個で180円という事が多いです。また、個人企業では勿論1個ずつ購入するよりは、3個購入する方を選ぶでしょう。さらに1000人位の法人だと、総務部や購買部というところが100個くらいまとめて購入するでしょう。当然コストの事を考えれば売る方も個別に売る人件費が少なくてよいので少量から割り引くでしょう。買う方もそのようなことであれば当然まとめて安く買うでしょう。

 今、自民党と民主党がお互いよい議論というよりは「足の引っ張り合い」が目立ち、国会も空転している状態です。そのため、政治に直接影響する行政省庁は、その振り回されで残業も増えているとのことです。しかし、厚生労働省などは、20時間までの残業とかそういう規制が設けられていて、それを超える分は事実上の「サービス残業」となっている話をよく聞きます。「効率よくやればよい」といわれればそれまでですが、そこで働いている人にとっては、たまったものではありません。
 ましては、「労働時間」を真っ先に守っていかなければならない行政省庁だけにこういった部分を守っていくことも大切かと思います。

 省庁の文具や備品の購入は各省ばらばらではなく、一括しての購入は大歓迎です。そのような発想という事もかつての景気のいい時代では思い浮かばなかったことと思います。
 切り詰める部分は大切ですが、こういった人件費の強固な節約は逆に景気を下げる結果となりますので、やはり
先ほど申し上げたように、自民党と民主党の「引っ張り合い体制」をどう克服するか、これがまず日本がやらなければならないことだと思います。
 民主党はとにかく今与えられたことを着実に行う事、そして自民党・特に総裁の谷垣氏などは、「解散総選挙」などお金や人件費がかかるような私利私欲はもう無しにして、待ったなしの政策を実行しなければ、もう日本は沈没してしまいます。それができなければ、まず合併もしかるべしではないでしょうか。
 そして、合併後の「民主自由民主党」は、お互い足の引っ張り合う議論は、国会外の中で民主派と自民派の「派閥」の中で解決することが、省庁の共同購入よりもずっと経済効果が高いと、考える国民も少なくないかと思います。

 

省庁よ文具は一緒に…蛍光ペンやホチキス半額
読売新聞 1月9日(日)12時26分配信

 政府は、各省庁がバラバラに購入していた文房具などの単価を下げるため、2011年度からは複数の省庁による「共同購入」を原則とする方針を固めた。
 省庁の枠を超えた大量調達によって単価を下げ、財源捻出につなげる狙いがある。
 共同購入をめぐっては、財務、総務、経済産業の3省が09年度から、文房具や清掃用具、紙類など4分野で共同購入を試行している。その結果、今年度の単価はボールペン38円(試行前の08年度は74円)、蛍光ペン38円(同74円)、クリアファイル34円(同66円)、クリップ46円(同73円)、ホチキス250円(同480円)などとなり、いずれも5〜3割安まで安くなったという。
 政府の行政刷新会議事務局によると、物品調達の運用は各省庁任せとなっており、同じボールペンでも部局別に購入している例もある。担当者は「縦割り行政の霞が関には、民間のように規模効果を生かして単価を下げる発想がなかった」と指摘する。 .最終更新:1月9日(日)12時26分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110108-00001013-yom-pol


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posted by 管理人B at 17:35| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 政治・行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
セクハラ加害者を職場から放逐。当然の報い!

関西汽船子会社”関汽交通社”において会社も

労働組合も何もせず、企業外労働組合において

最近Aさんのセクハラ闘争が解決しました。5年間にわたって、上司による女性従業員への卑劣なセクハラ、パワハラが行われ、彼女の心身を傷つけました。
労働局のあっせんなどを試みましたがうまくいかず、最後の望みを賭けて労組を訪れました。

それから1年4ヶ月、闘いによって解決しました。団体交渉の当初は、上司の卑劣な居直り、会社の責任逃れのすえ、東京都労働委員会に持ち込まれました。それでも抵抗する会社。労組は行動します。

ついに、全面解決が実現しました。本人が納得する解決内容です。

解決の内容は、セクハラ、パワハラに対する会社の謝罪、セクハラ裁判による損害賠償平均額の4倍の解決金、社内に女性カウンセラーの設置などセクハラ防止システムの構築などでした。
そして加害者の上司は職場を放逐されました。当然の報いです。

成果は当人が見違えるほど元気になったことです。
Posted by oni at 2011年01月09日 20:05
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