2011年03月09日

長妻氏、主婦年金救済めぐり「引継書に盛る必要あった」反省

●年金は預貯金や証券会社の金融商品などよりも利回りがよいので、何事の投資商品よりは優先しては言っておくのが当然よいと思います(国民の義務にもなっていますが)。
 民間の保険会社の商品、生命保険・傷害保険などもゆとりのある人はある程度はいいことですが、公的年金や健康保険に比べればサービスの内容も落ちています。

 ところで昨日から主婦の年金の引き継ぎについて大きな騒動が勃発しています。
ニュースを見ても断片的な情報しかありません。
 簡単に言いますと、夫が会社員(第2号被保険者)の場合、その専業主婦である妻は(第3号被保険者)ということで、夫の支払いだけで専業主婦の支払いも行ったことになっている制度です。しかし、夫が会社員を辞め違う会社に転職せずに自営業や再就職をせずにゴロゴロしている場合、また不動産投資のみで生計を立てるなどの場合は、皆国民年金に加入しなければならないので、第一号被保険者ということになります。その第一号の場合が夫の場合は専業主婦の寄り付きの特典はないので、専業主婦も自らお金を出して国民年金に入らなければならないという事になります。

 今回の騒動はその切り替えを行っていない専業主婦が少なくないので、今になって特例をみとめるとか認めないということで大騒ぎになったということです。

 年金の問題は難しいです。資格で社会保険労務士とかそういった資格の人がその業務で稼ぐぐらいなのでその年金についての考え方は国民に熟知するどころか通知するのがむずかしくなっています。

 そういう事自体、当然やるのがあたりまえなのですから、税金での一元化をしておくのが望ましいと言えるのはだれもが考えることでしょう。

 しかし、その複雑な部分が皮肉にも「経済の潤滑油」となっていることが多く、その一つとして年金に携わる人の「雇用」が大切になってきています。
 今雇用情勢がまだまだよくなっていません。なんとか明日に向かっての大きなビジネスが登場しないかぎり、年金問題も雇用問題とセットとなって日本の国会の足を引っ張るエサとなっていることに間違いありません。

長妻氏、主婦年金救済めぐり「引継書に盛る必要あった」反省
2011.3.9 12:58

長妻昭前厚生労働相

 年金の変更届を出し忘れた専業主婦の救済問題をめぐり、長妻昭前厚生労働相は9日、細川律夫厚労相への引継書に記載しなかったことを認めた上で、「今から考えれば、引継書にも盛り込む必要があったのではないかと思う」との認識を示した。国会内で記者団に答えた。

 細川氏に引き継がなかった責任については、「当時としてはそういう判断だった」と述べるにとどめた。国会でみずからが説明することに関しては、「まずは厚労相から説明をいただくことだ」として現時点で否定的な考えを示した。





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posted by 管理人B at 10:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 年金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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