2011年03月11日

カルビーが東証1部に上場、初値は2100円

●お菓子の大手有名メーカー「カルビー」が「やっと」上場することとなりました。公開初値は2100円ということです。このメーカーが「倒産」の可能性はかなり低いとみられていますが、この株価については、カルビーの将来度をみても急成長するような気配はここでは感じられないので、株価としては値を上げるようなことはあまりないのではないかと考えられています。
 カルビーの老舗商品はなんといっても「カルビーかっぱえびせん」であり、これに追随する他の企業の商品はありません。この企業の株価上昇のポイントを見つけるのならば、いかにして、「かっぱえびせん」レベルのロングセラー商品を出せるかが今後のポイントになるかと思います。
 投資家が目をつけなければならない事は、不動産投資会社を例にとると「どのくらい管理物件の所有が増えるか」ということ。仲介がメインの会社では、どのくらい値段の高い賃貸物件が登場し、その必要性が多くなるかということ、この間債権者集会が終了したリプラスや株式会社Casa(非公開)などの家賃保証会社では、住み替えが多くなることと(初期費用で家賃の50%が最初の保証料となるので)で、会社の今後の見通しがつきます。

 株式を買うときには、このような「今後の見通し」が投資家がある程度把握していなければなりません。これが、投資の基本です。もちろん、転職・再就職などもこのような目を養っていかなければ、入った後に「こんなはずじゃなかった」という事で転職を繰り返していく人の相談に乗ることが多々あります。
 


 

カルビー新規上場、公開初値2100円
 
2011年3月11日(金)9時15分配信 ゆかしメディア 


 11日の東京株式市場第1部に、スナック菓子メーカー大手のカルビーが新規株式上場し、2100円の初値がついた。公開価格と同じ。

 新株発行による公募は281万5700株。初値ベースでの時価総額は約670億円。「ポテトチップス」「かっぱえびせん」などの定番ヒット商品がある。

 すでに成熟産業で大型株ということもあり、上場とともに株価急騰というシナリオにはならないのではないか、とも見られていた。
http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/yucasee-20110311-6926/1.htm

 
 

カルビーが東証1部に上場、初値は2100円
2011/03/11

菓子大手のカルビーが11日、東証1部に上場した。初値は公募価格と同じ2,100円だった。新株式発行による公募は281万5,700株。

カルビーは1949年4月30日に設立。「じゃがりこ」「かっぱえびせん」「ポテトチップス」などのスナック菓子で知られる。2010年3月期の連結売上高は1,464億5,200万円、営業利益は95億3,300万円、最終利益は40億1,700万円だった。
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/03/11/018/
(2011/3/11/マイコミジャーナル)

東証1部新規上場のカルビー、初値後値を上げる−残存者メリット(1)
3月11日(ブルームバーグ):東証1部市場にこの日新規上場したスナック菓子大手のカルビー株に、買いが先行している。取引開始と同時に付いた初値は公募価格と同じ2100円。その後は業績期待などを背景に、初値を5.8%上回る2222円まで買われた。

  コスモ証券投資情報部の小川浩一郎氏は、「国内菓子市場の縮小が見込まれるなか、圧倒的な商品ブランド力を有するカルビーは残存者メリットを取れるとみられているようだ」と話した。
  全日本菓子協会が昨年公表した2009年の菓子統計によると、国内の菓子小売額は前年比0.4%減の3兆2570億円。個人消費の低迷に加え、デフレ傾向の強まりなどを背景に菓子メーカーが価格改定、規格変更、新製品発売などに慎重だったとしている。
  小川氏は、原材料価格の上昇や円安などが予想される現在、国内菓子メーカーの収益環境は厳しさを増すと予測、「他のメーカーがスーパーなど小売業から値下げ圧力を受ける一方で、カルビーはブランド力と価格競争力を有しており、相対的に利益を守れる」とみている。
  東証1部上場の菓子関連銘柄の今期予想株価収益率(PER)は、明治ホールディングスが17.7倍、森永製菓が15.5倍、ジャスダック上場のスナック菓子大手のフレンテは16.3倍。公募価格で算出したカルビーの予想PERは11.7倍で、「業界他社に比べて割安感があったことも買い安心感につながったようだ」と話していた。
          ポテト系スナックの老舗
  同社は1949年創業。「ポテトチップス」「かっぱえびせん」などの定番スナック菓子を柱に、ポテト系スナック菓子を多くそろえる。2009年に経営体制を一新、食品・飲料世界大手のペプシコと資本・業務提携し、ペプシコの持ち分法適用会社になった。
  11年3月期の連結業績予想は、売上高が前期比3.8%増の1520億円、営業利益が同4.3%増の99億円、1株利益(EPS)は179円17銭。

  上場に際して282万株の公募と245万株の売り出し(オーバーアロットメントを含む)を実施した。主幹事は大和証券キャピタル・マーケッツ。調達資金は、スナック生産設備などの維持・更新などに充当する計画。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920000&sid=a6ZgeEnEoJyQ
更新日時: 2011/03/11 10:14 JST



posted by 管理人B at 12:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 株式市場・金融商品市場の動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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ポテトチップスは割れず!
Excerpt: カルビーが公募価格と同値で初値を付けた後は堅調な値動き。最悪に近い地合いの中では健闘したのではないでしょうか
Weblog: サラリーマンによるサラリーマンの為の資産...
Tracked: 2011-03-11 14:26
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