2011年03月24日

初の震災関連倒産=福岡のイベント会社

●東北地方太平洋沖地震(東北関東大震災・東日本大震災)はM9.0なので、明治に地震観測が始まって以来最大の規模の地震となります。今までの有名な大正時代におこった関東大震災も、1995年におこった阪神大震災も上回る規模の震災です。
 今は被災者・被災地の復興や悪質な事に「福島第一原発」の原発事故で精いっぱいの対応となっていますが、この震災での直接の国内総損害額は16兆円〜25兆円と言われています。これには、原発によって損害を受けた 農作物や乳製品の損害額は含まれていません。
 さらにその影響で「自粛」などとなってしまい経済にも大きな打撃がきます。それは不動産投資・不動産業界は新たな需要は生まれても結果的に持ち出しも多くなり・転職・再就職にも企業の急速な業績悪化で影響を及ぼすことは否めません。

 その中で、震災とはかけ離れたと考えられる企業の倒産が初めて出てきました。これは、本当の切っ掛けに過ぎず、今後その「倒産」の波がじわじわと迫ってきます。その波は今回の震災の津波と同じ、大きな波でせき止めるのが非常に困難なものになっていることと思います。その大きさは2008年頃の「サブプライムローン」によって大きな打撃をうけた「リーマンショック」を軽く上回ることと思います。
 まず最初に打撃をうけるのが、中小企業になります。中小企業でも毎年の内部留保を蓄えていることろは体力はありますが、小資本で、かつ借金で運転資金のレバレッジをかけているところは何らかの形で資金を得ることができず、期日までの返済ができなかったりということで、連鎖倒産が起こってきます。計画停電もその追い打ちをかけています。

 では、私たちはどうしたらよいでしょうか。やはり通常の生活を強化していくことだと思います。電気の節約の工夫をすることは勿論ですが、生活を強化改善して消費を崩さないことこれが今のできることと思います。 
 むやみな「自粛」は復興を妨げます。

 
 

初の震災関連倒産=福岡のイベント会社
時事通信 3月23日(水)21時30分配信

 東京商工リサーチが23日明らかにしたところによると、イベント企画運営事業のビーアイシー(福岡市)は18日、福岡地裁に破産を申請した。負債総額は約1億5000万円の見込み。東日本大震災の影響で、今月予定していたコンサートが開催されず、資金繰りに行き詰まった。商工リサーチによると、震災関連の倒産は初めてという。
 ビーアイシーは1989年創業。九州を中心に野外音楽イベントなどを手掛け、2003年12月期には売上高約4億円を計上。しかし、長引く不況で業績悪化に歯止めがかからない中、人気ミュージシャン「INORAN(イノラン)」や「PENICILLIN(ペニシリン)」のコンサートが震災で開催できなかったことが響いた。 

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.最終更新:3月24日(木)1時31分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110323-00000178-jij-soci



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posted by 管理人B at 19:12| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(一般ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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