2011年04月25日

経営破綻の振興銀行 第二承継銀行に事業譲渡

●震災モードになっても日本振興銀行の倒産手続きは進んでいます。
 あらたに出てきた「第二日本継承銀行」は、預金保険機構の子会社的存在で法律上設立された「金融機関」となっています。
 そうなると、「第一日本継承銀行」というのはどこにいったかと言いますと、これは2002年3月11日に法律上設立され、その名前は「日本継承銀行」と言う名前で「第一」がつかない存在となっています。その役目は石川銀行と中部銀行が破綻した時に、その業務を受け続ぐということで設立され、その後受入銀行がいくつか見つかったのでその業務を分配して、その「日本継承銀行」の役割は終えたという感じです。
 そして、今できた「第二日本継承銀行」は今回の「日本振興銀行」の業務を譲り受けるする銀行で3年経過するかスポンサーが見つかるまでのどちらか早い方で役目を終えます。

 それはいいとして、この銀行は普通預金はなく定期預金をあつかっているのですが、1000万円以上預金した人は
ペイオフにより補償が制限されます。その人たちがどうなっているのかとても気になるところです。
不動産投資をやっている人にとっては、あまりこの銀行は魅力はないらしいですが転職・再就職をしないで起業したひとには、もともとこの銀行は中小企業を融資するもくてきのあるいい理念のある銀行でした。
  

 


 

経営破綻の振興銀行 第二承継銀行に事業譲渡
2011.4.25 08:52
 経営破綻した日本振興銀行は25日、元本1000万円までの預金や健全な融資などの一部の事業を「第二日本承継銀行」に譲渡した。承継銀は最終的な支援企業を決めるまでの最長3年間、事業を引き継ぐ。不良債権などは整理回収機構などに売却される。  承継銀は、振興銀の金融整理管財人となった預金保険機構が2004年に全額を出資。承継銀の本店は東京・有楽町に置き、振興銀から引き継いだ店舗数は26となる。
 25日からは看板も「日本振興銀行」から「第二日本承継銀行」に掛け替えられる。
 預保機構は、振興銀の支援企業を決めるため今年3月に公募を実施。流通大手イオン傘下のイオン銀行など5社程度が応募したもよう。今後、本格的な選定作業に入り、年内には受け皿企業を決定する方針だ。

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110425/fnc11042508520000-n1.htm
(2011/4/25/MSN産経ニュース)



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