2011年05月23日

金融相、みずほ改革に「一定の評価」

●「みずほ銀行」が昔の第一勧業銀行と日本興業銀行と富士銀行の合併した銀行となっているが、それに伴い、発生した銀行が「みずほコーポレート銀行」となっています。業務等はしっかりとあって、不動産投資とか商業投資とかの投資銀行などの傾向がつよく、法人相手の銀行とも言えます。しかし、裏を返すと、本来旧3つの都市銀行が合併するのだから、みずほ銀行も一つでいいのではないかと思うのですが、その部分は、「ポストの保全」のために、本来の「法人事業部」といえるものをあえて、一つの会社としての存続をさせているもの考えられます。

 別の見方をすれば、りそな銀行と埼玉りそな銀行の関係に似ています。これらの2つの銀行は、埼玉の基盤を重視する旧あさひ銀行と大阪を基盤とする大和銀行との合併だったので、それに伴い、「埼玉」の基盤が軟弱になるおそれと、今まで従事していた人の「ポストの保全」という事もあって、このように2つの銀行にわざわざしているものと考えられます。消費者にとってはやはり1つの銀行の方が使い勝手がいいのですが、幹部従業員にとっては、不都合な事もあるのかと思います。

 みずほコーポレート銀行がみずほ銀行に吸収すれば、長い目で見て企業の体力は増すものとなり、消費者にとっても大歓迎であるかと思います。三菱東京UFJ銀行のようなサービスに近づくかと思います。
 今大震災で大変な時なので、銀行の方は、しっかりとした企業運営を期待したく思います。
転職や再就職もみずほ銀行に関しては少しは間口もひろがるかもしれません。



金融相、みずほ改革に「一定の評価」
2011.5.23 19:20
 大規模システム障害を受け、みずほフィナンシャルグループ(FG)が信頼回復策や傘下のみずほ銀行とみずほコーポレート銀行の“ワンバンク”への統合を発表したことについて、自見庄三郎金融相は23日、記者団に対し、「自主的に、ワンバンクの方向性を目指してきちっと社内改革をやろうということだから、一定の評価をする」と述べた。

 行政処分に関して、自見金融相は「一切予断を持っていない」としたうえで、「(金融庁が)調査しているし、(みずほ側も外部の専門家による)第三者委(の調査)結果も公表しているから、勘案しながら、適当な時期にどこから見てもおかしくないようにやっていく」と述べた。

 金融庁は週内にもみずほFGとみずほ銀行に対し、再発防止策の徹底などを求める業務改善命令を発動する見込みだ。

関連ニュース
みずほ銀の西堀頭取が辞任 みずほ銀、コーポ銀の統合検討も表明
「人的ミス重なり、被害拡大」 みずほ銀システム障害で報告書 
みずほ障害で金融相「組織の効率化、適材適所の人事望ましい」
みずほ銀、西堀頭取が辞任へ 6月にもシステム障害で引責
みずほ銀が全銀協会長就任辞退 システム障害で 三菱UFJで調整




posted by 管理人B at 20:20| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式市場・金融商品市場の動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
広告一切なし!とっても見やすいは【JUGEM PLUS
不動産投資を学ぶなら!
絶対節税の裏技 【中小企業の節税を考える税理士の会】が節税ノウハウを提供しています お申し込みはこちら
[PR]:くちコミ効果で売上げUP FPによる無料保険相談は「あなたのFP」で! 生命保険保険見直し
100円PC市場
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。