2011年07月31日

プロミス、40億円の最終黒字に転換 4〜6月〜過払い金というよりは人件費の削減が功を奏す 2011/7/29 23:20

●武富士(会社更生手続き中)・アイフル・アコム・プロミス・レイクの5本の指に入る消費者金融のうちのひとつの「プロミス」が前年度から翻って「黒字」に転換したとのことです。
 その大きな要因の一つが人件費の大幅削減(希望退職・転職・再就職などのリストラ)の効果とのことです。不動産投資(不動産資産)などの整理も行なったのかもしれませんが、やはり過払い金の他に人件費が大幅にかかっていたのかと思います。

 プロミスは三井住友フィナンシャルグループが資本参加している(いわゆる子会社)会社であるのですので、何かあるときは銀行が何らかのバックアップをとってくれる企業だから、その部分は現在の過払い金債権者にとっては安心材料なのであるかと思います。
 
 消費者金融は本当に生活をしっかりしている人にとっては必要性を感じないのですが、低所得の時代となり非正規雇用社員(派遣社員)などが増えて、一時的に生活資金が必要とされることもしばしば出てきており、それを消費者金融に頼ってしまうという「必要悪」と言われる企業でもあるのかと思います。そのため消費者金融に何千人とも言える従業員を抱えるということも存在し皮肉にも「景気の先導役」の一つともいえます。
 消費者金融に「いい借金」といえるのはあまりないのですが、使うのであれば「計画的に」というしかありません。
 





プロミス、40億円の最終黒字に転換 4〜6月〜過払い金というよりは人件費の削減が功を奏す 
2011/7/29 23:20

 プロミスが29日発表した2011年4〜6月期連結決算は、最終損益が40億3000万円の黒字(前年同期は42億4800万円の赤字)だった。貸金業への規制を強めた改正貸金業法の完全施行の影響によって営業収益は落ち込んだが、前年同期に計上した希望退職に関連した特別損失が減少して黒字に転換した。顧客が過去に払いすぎた利息(過払い金)への返還金は約274億円。
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819591E0EBE2E3828DE0EBE2E5E0E2E3E39797E0E2E2E2;at=ALL
(2011/7/29/日本経済新聞)


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posted by 管理人B at 15:38| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 貸金・消費者金融・クレジット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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