2011年09月05日

民事再生をどう切り抜けるのか、安愚楽牧場対策協議会(北海道十勝、安愚楽牧場被害者の会)が発足

●安愚楽牧場の残した爪痕は預託農場にも悲痛の叫びとなっています。
先日鹿児島県で安愚楽牧場預託農家被害対策弁護団が結成されたばかりなのですが、預託農場はどこも同じ被害を受けていると思いますので、いち早く全国統一した被害回復組織(安愚楽牧場被害者の会)とする事が必要です。
 今一番大事なのが、オーナーの救済も勿論なのですが、この預託農家の部分を最も解決させるのが、今沈没しかかっている安愚楽牧場とオーナー債権者を含む全債権者の解決策の糸口となっているのを感じます。
 全債権額4330億円のうちの97%がオーナー債権です。すると3%の最も重要な救済部分をしっかりとさせれば、完全にすることはかなり難しいですが、今後資金の垂れ流し状態とならずに「債務の拡大」を抑えることができる理屈となります。





民事再生をどう切り抜けるのか、安愚楽牧場対策協議会(北海道十勝、安愚楽牧場被害者の会)が発足


安愚楽対策協議会が発足
2011年09月04日 14時19分

十勝の対策連絡協議会の設立を決めた安愚楽問題相談会。議員らに農家の実情を訴えた
 黒毛和牛生産の安愚楽牧場(本社栃木県)が民事再生法の適用を申請した問題で、繁殖牛(雌牛)を預託している管内の農家が3日、「十勝ブロック安愚楽対策協議会」を設立した。被害に遭った農家が情報を共有し、道や国、会社に対して農業が続けられるよう対応を求めていく。将来的には全道規模の協議会へと発展させる考えだ。

 足寄町や浦幌町など各地の預託農家が発起人となって同日に帯広市内の新党大地鈴木宗男事務所で開かれた「十勝ブロック安愚楽問題相談会」で、11市町村42戸で協議会を設立することを決めた。会長は足寄町の明河修さん(53)、副会長に浦幌町の阿部大輔さん(56)と清水町の松本安太郎さん(60)が就任した。いずれも預託農家。

 相談会には32人の預託農家が出席。浅野貴博、石川知裕両衆院議員、池本柳次、山崎泉両道議を招き、農家が置かれる現状を訴えた。安久津勝彦足寄町長、JAあしょろ新津賀庸組合長も同席した。

 参加者は「先が見えない現状。ここに残って仕事を続けていけるのか」「事業がなくなると路頭に迷う」「原発事故による風評被害は人災だ」などと話し、繁殖農家を継続して営める仕組みを求めた。

 浅野議員は「何か良い方法はないか、力になれるようにしたい」、石川議員は「預託農家は地域経済への影響がある。営農が続けられるように努力したい」と応じた。

 明河会長は「預託農家は地域に残り農業を続けたいと思っている。北海道の預託事業を信頼のできる会社に引き継いでもらえるよう、十勝を一つにして活動を進め全道にも輪を広げていきたい」と話していた。
http://www.tokachi.co.jp/news/201109/20110904-0010279.php
(2011/9/4/十勝毎日新聞社ニュース)
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