2011年09月18日

安愚楽牧場被害者の会(安愚楽牧場被害者弁護団・安愚楽牧場被害対策弁護団)の加入の意味はあるのか?安愚楽牧場被害対策静岡県弁護団の説明会第2弾 9月20日に浜松市で開催予定

●安愚楽牧場被害対策静岡県弁護団の説明会が行われるとのことです。これが8月に引き続き2回目ということです。1回目は静岡市内で開催されましたが、2回目は静岡と距離がある浜松市での開催ということです。
 以前の新聞記事では毎日ではなく、MSN産経だったのかと思いますが「無料説明会」と記載されていたのが気になりました。今回も「無料」の説明会だと思いますので、最寄りの出資者(安愚楽牧場被害者)は説明だけでも聞くと今後の流れなどが理解できるもの思います。

 大体30万円の出資に対して1万円の登録料とのことらしいので、ちょっと高いと思われる人もそれ以上の為す術は他にないかと思いますので、この問題をしっかりと解決したい人は参加された方がよろしいかと思います。
 通常この1万円(30万円の出資分に対して)どこまで被害者弁護団がやってくれるのかというと、まず今後行われるであろう再生債権の届出代行、破産手続きに移行した時の「破産債権届出の代行」(再生債権届けを出しても、「破産」に移行したときは、新たに届出が必要となるのかと思います)。
 他は、「破産」となったときに、破産管財人から旧経営人(三ヶ尻久美子代表などの取締役)に対し、不正・正常にかかわらず会社資産の持ち出し等など(大体破産になることで発覚することが多いです)で、返還・訴訟などで債権が破産管財人に対して生じた時においても、被害者弁護団はそれに対する破産債権届けを代行するようになります。しかし、その経営者個人へのそのような債権届けは、元々破産者株式会社安愚楽牧場の一括した債権となる可能性が高いので、その部分にはやや無意味な可能性がありますが、被害者の主張等もあるのでそのような経営者個人が破産となった場合の債権届けも代行して行われます。

 よく、反論しているといえる弁護士などにおいては、民事再生法となった時に「単なる債権届けの代行」と話す人もいるとのことですが、被害者弁護団に委任することの意味は、むしろそれ以降の活動に意味がありそれが「被害回復」につながるので、加入者が多ければ多いほど、その解決策や被害者の主張は強いものとなります。




安愚楽牧場被害者の会(安愚楽牧場被害者弁護団・安愚楽牧場被害対策弁護団)の加入の意味はあるのか?安愚楽牧場被害対策静岡県弁護団の説明会第2弾 9月20日に浜松市で開催予定



安愚楽牧場:再生法申請 被害対策県弁護団、20日に説明会 /静岡

 和牛オーナー制度で全国から出資者を募っていた安愚楽牧場(栃木県)が東京地裁で民事再生手続き中であることを受け、県弁護士会の有志で結成された安愚楽牧場被害対策県弁護団は20日、浜松市中区中央1の県西部法律会館で出資者への説明会を開く。

 説明会は8月に静岡市で開いており、県内で2回目となる。

 弁護団事務局長の鶴岡寿治弁護士は、「出資者の人は気軽に参加してほしい」と話している。時間は午後6時半から、問い合わせは県弁護士会浜松支部(053・455・3009【平塚雄太】

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毎日新聞 2011年9月18日 地方版
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20110918ddlk22020120000c.html


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