2011年10月04日

浦佐スキー観光 破産開始決まる〜新潟地裁長岡支部

少し前の話になります。スキー場の破産手続き開始決定についてです。
 最近遊園地やスキー場の倒産が相次いでいますが、やはり震災や震災復興から程遠い(つまり生活必需品ではない)企業ということで、景気の煽りの影響と考えられます。
 つい先日、野田総理大臣が埼玉県朝霞市の国家公務員宿舎の建設を凍結したということですが、ただでさえお金が回らない時代になっているのに、こういった景気の起爆剤である公共事業も自粛してしまうと、結果的に景気を悪くして、被災地へ充分な援助金の供給もわるくなるという悪循環になってしまうのではないかと危惧しています。





浦佐スキー場:破産開始決定 今冬、営業停止 /新潟

 東京商工リサーチ新潟支店によると、浦佐スキー場(南魚沼市浦佐)を経営する「浦佐スキー観光」(同)が28日までに、新潟地裁長岡支部から破産開始決定を受けていたことが分かった。負債総額は3億4000万円の見込み。スキー場も今冬から営業停止となる。

 同社は1958年に設立し、同年に同スキー場をオープン。ピーク時の93年6月期には3億9500万円の売上高を計上していたが、バブル崩壊によるレジャー志向の変化などから客が減少。2010年6月期には1億100万円の債務超過に陥っていた。

 浦佐スキー場は地元住民らの出資により開設され、厳しい技術指導で定評のあるスキースクールを目玉としていた。土地の抵当権は東京の不動産会社が所有しているが、今後の営業などについては白紙の状態という。【畠山哲郎】

再生法申請:不動産業「サンシティ」負債総額248億円
フナコシ:建材卸、事業継続を断念 負債額14億円超 /徳島
ホテル清風:旧社、特別清算を開始 営業は継続 /大分
ドゥーコム:破産手続きへ 「ボンボヌール」ブランド洋菓子製造販売 /愛知
企業倒産:8月は16件 負債は15億4700万円−−東京商工リサーチ /奈良
毎日新聞 2011年9月29日 地方版
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20110929ddlk15020136000c.html



浦佐スキー観光 破産開始決まる〜新潟地裁長岡支部
2011年09月29日

 南魚沼市の浦佐スキー場を運営する「浦佐スキー観光」(牛木秀雄社長)が新潟地裁長岡支部から16日付で破産開始決定を受けたことがわかった。スキー客の減少が響き、債務超過に陥っていた。東京商工リサーチ新潟支店によると、負債総額は約3億4千万円。
 市によると、同スキー場は1958年に地元住民の出資ででき、60年開校のスキースクールが「日本一厳しい技術指導」として知られた。70年代前半には1シーズン約16万人いた利用客が、近年は1万人前後に減少。設備投資もできない状況だったという。 

http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001109290003


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