2011年10月05日

長野県内宿泊業倒産、過去最多13件、諏訪市・霧ヶ峰ホテル破産手続き開始決定、負債約7億8千万円

●霧ヶ峰というと有名な観光地なのですが、この不景気と震災での間接的な追い打ちで、観光客が減ってきたのが原因と見ています。
 最近「老舗」というところの不景気による倒産が増えており、今までとは違う不景気の環境に今後どう立ち向かうか、考えなくてはなりません。
 昔は栄えていた街も今はゴーストタウンというところがより一層多く見受けられます。
昨日も申し上げましたが、一旦着手した埼玉県朝霞市の公務員住宅のような「雇用を多く作れる」公共事業をやたらに削減して、「単なる一時しのぎの景気回復策の」高速道路の無料化のような垂れ流しは、観光地への訪れは一時的によく見えても、いずれはどこかにしわ寄せをしなければならないので、恒久化などはできず、長期的に見て、景気回復への不安材料となるのではないかと考えています。


長野県内宿泊業倒産、過去最多13件、諏訪市・霧ヶ峰ホテル破産手続き開始決定、負債約7億8千万円

県内宿泊業倒産、過去最多13件 諏訪・霧ケ峰ホテル破産手続き開始
10月04日(火)
 ホテル経営の霧ケ峰ホテル(諏訪市)は3日までに、地裁諏訪支部に自己破産を申請し、破産手続き開始決定を受けた。破産管財人の弁護士によると、負債は約7億8千万円。帝国データバンク松本支店によると、ことし1月以降、県内のホテル・旅館の倒産(負債額1千万円以上、法的整理)は霧ケ峰ホテルの破産手続き開始で計13件となり、過去最多だった2006年の12件を上回った。

 同支店によると、霧ケ峰ホテルは1951(昭和26)年に創業し、72年に法人化。諏訪市郊外の観光地・霧ケ峰高原で地上5階建ての「霧ケ峰ホテル」(客室50、収容約200人)を経営し、一時は諏訪湖畔でレストラン経営も手掛けた。

 90年前後の年間売上高は約1億円だったが、近年は観光客の減少とともに宿泊者数も落ち込み、2010年3月期の売上高は約2900万円まで低迷。設備投資に伴う借入金も経営を圧迫し、事業の継続を断念した。10年10月末に事業を停止し、ことし8月31日に自己破産を申請していた。
http://www.shinmai.co.jp/news/20111004/KT111003BSI090002000.html
(信濃毎日新聞)


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posted by 管理人B at 01:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(一般ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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