2011年10月05日

電研産業(東京都大田区本社・秋田県横手市が主力工場)が自己破産申請の準備へ、負債総額9億8千万円

●この10月になって倒産が急増しているかに見えます。どれも「震災」の影響を告げていることから、東日本大震災の影響での連鎖倒産がかかわってくるのではないかと懸念しています。

 この電研産業も創業が1957年ですから昭和32年でしょうか。約54年のベテランといわれる企業です。
こういった技術がある町工場が、その影響で動けなくなり、当然利益が入ってこないわけですから、資金繰りも悪化し倒産をせざるを得ない状況がつづいてきています。

 当然「破産」する前には、スポンサー探しなどを当然おこなっているわけですから、自己破産に至るのは最後の決断になるわけです。



電研産業(東京都大田区本社・秋田県横手市が主力工場)が自己破産申請の準備へ、負債総額9億8千万円

電研産業が破産申請へ 横手に生産拠点、負債9億8千万

 横手市に生産拠点を置く電子部品製造業・電研産業(東京都大田区、中野敬史郎会長)は3日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。帝国データバンク秋田支店によると、負債総額は約9億8千万円。

 同支店によると、同社は1957年創業。横手市雄物川町の秋田工場で液晶テレビや携帯電話、カーナビなどの液晶向けプリント基板の組み立てを手掛け、2010年3月期には41億9200万円を売り上げた。

 しかし、大口顧客だった大手電機メーカーが生産拠点を海外に移したことなどから売り上げが激減。11年3月期には28億4100万円となり、最終赤字となった。東日本大震災以降は部品調達が困難となり、稼働が落ち込み、収益も減少。その後も業況は改善せず、資金繰りが逼迫(ひっぱく)したため、先月末で事業を停止した。先月末現在、同工場の従業員数は100人。

(2011/10/04 08:44 更新)
http://www.sakigake.jp/p/akita/economics.jsp?kc=20111004c
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posted by 管理人B at 14:57| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(一般ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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