2011年10月06日

商業施設管理会社アルファ・イチマルマル:東京地裁へ自己破産へ ザザシティ浜松中央館、テナントは継続 /静岡

不動産管理会社の自己破産です。普通不動産投資会社はリスクとリターンを背中合わせにおこなっているので、目論見が外れたりすれば、大きな損失をし、倒産の憂き目にもあうのがよういです。
 しかし、不動産「管理」会社の最も大きな費用といえば、「人件費」になるので、不動産投資に比べてさほど大きなリスクがないのが普通です。

 今回の場合は、テナントの退去などが多く、管理会社の売上が大きく落ち込んでいるというような状況です。したがって、管理するテナントの手数料に比較して、人件費(つまり余剰人員)が大きくしめてしまい、給料でもっていかれちゃったというような状況でやっていけなかったのかもしれません。
 
 「債権放棄」という言葉はややり自己破産などで出てきますが、債権者もそれが取れないと、大きな損失を被るため、債権放棄はそう簡単なことではないはずです。




商業施設管理会社アルファ・イチマルマル:東京地裁へ自己破産へ ザザシティ浜松中央館、テナントは継続 /静岡


アルファ・イチマルマル:自己破産へ ザザシティ浜松中央館、テナントは継続 /静岡

 ◇負債28億円
 浜松市中心街の再開発ビル「ザザシティ浜松中央館」(同市中区鍛冶町)の商業施設管理会社「アルファ・イチマルマル」(同)が、東京地裁に自己破産を申請したことが5日わかった。代理人の弁護士によると負債額は約28億円。同社と設備工事会社「日管」(同市中区池町)の間では商業ゾーンの売却交渉が進められており、テナントの営業は継続されている。

 中央館は「ザザシティ西館」開店の1年後の01年11月オープン。15階建ての5階以上が「浜松こども館」など市の施設やマンションで、商業ゾーンは地下1階〜地上4階。

 帝国データバンク浜松支店によるとアルファ社は91年設立。商業ゾーンの賃貸で06年3月期に年収約8億円を計上していた。しかし消費低迷や郊外型大型店との競合による中心街の空洞化、中央館に核テナントがないことなどから客足が鈍化。テナントの退去も目立ち、今年3月期の売上高は5億500万円程度に落ち込んだ。

 弁護士によると主な債権者は浜松市と、銀行が売却した債権を持つ債権買い取り会社。近く東京地裁から破産手続きの開始決定が出て、破産管財人が選定される予定。

 商業ゾーンの買い取り交渉をしている日管は「不動産投資もしている我が社として、中心街活性化に向けて何とかしたいと考えている。買収額は明かせないが、債権の放棄などに債権者が納得していただけることが買収の条件」などと話している。【沢田均】

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毎日新聞 2011年10月6日 地方版
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20111006ddlk22020242000c.html


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posted by 管理人B at 15:03| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(その他不動産会社) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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