2011年10月12日

民事再生中のU・F・Oの財務内容の実態もUSO(嘘)の可能性、しかも回収の見込みなし(管財人)

民事再生法違反を犯したU・F・O(ユーフォー ではなく、ユー・エフ・オー)の管財人は、20億円帰ってくればいいじゃないか。ということなので20億円÷360億円(負債総額)=5.55% これが、弁済率なのでもう再生できるのが薄い状態の会社です。
 当然民事再生といっても清算するのかと考えられるのですが、こんごどうするんだろう→破産、これしかないのではと思います。

 25年前から粉飾決算だとしたら、銀行に嘘の決算を見せて金を集め、つまり「自転車操業」の疑いもかんがえられます。こうなると今ホットな事件の安愚楽牧場被害と同じスキームとなります。
 もう第3者(完財人)が入り込んでいるので、今までの本当の「財務諸表」がみれるようになり、その結果「粉飾詐欺」も発覚する可能性があります。



民事再生中のU・F・Oの財務内容の実態もUSO(嘘)の可能性、しかも回収の見込みなし(管財人)


U.F.O.民事再生 管財人「回収の見込みなし」


民事再生中の衣料品販売会社の社長らが経営状態について嘘の報告をしたとして、大阪地検に逮捕された事件で債権者に対する説明会が開かれました。

 中国を拠点に事業を展開する衣料品販売会社「U.F.O.」は、去年4月から民事再生手続きに入りましたが先週、社長の谷絹子容疑者らが在庫の総額を実際の1,000倍以上あるとウソの報告をした疑いで逮捕されました。

 債権者説明会には、大手銀行など27社が集まりましたが、管財人は「谷容疑者は25年前から粉飾決算をしていた」「360億円の負債のうち20億円近くしか回収の見込みがない」と述べました。

 「うまくいっても20億円弱、返ってくればいいところじゃないか」(管財人の会見)

 谷容疑者は逮捕前の取材に対して「粉飾決算はしていない」と話し、多額の融資を無担保で行った銀行側に非があると主張していました。

 「銀行の方が(融資を)出しますいうて、やってる訳ですから。(銀行は)もっと何千億円というお金を溶かしている(無駄にしている)わけでしょ。銀行が「大粉飾」やっているじゃないですか!」(逮捕前の谷絹子容疑者)

 管財人は今後、架空の売上をもとに余分に納税していた分などを回収する方針です。
(10/11 19:08)
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE111011172600502574.shtml
(2011/10/11/MBSニュース)



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posted by 管理人B at 02:13| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(一般ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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