2011年10月12日

依頼人を不正に紹介、暴力団組長・提携弁護士ら弁護士法違反(非弁活動)4人起訴〜弁護士も当然不況には勝てない

これは以前よりおつたえしていますが、赤字経営の法律事務所の弁護士(経営者・ボス弁ともいう)が赤字をうめるために、弁護士法で違法とされている、弁護士ではないものが報酬を得て紹介行為をした。ということで、暴力団関係者とその弁護士が逮捕起訴されたということです。

 今は政策により弁護士の数が増えすぎているので、仕事がないという弁護士もいて、それが「生活費を得るため」というような目的で違法行為に手をそめてしまうことが少なくなくなってきています。
 それでなくても弁護士は「お金に弱い」とされる職業ともいわれています。(みんながみんなそうではありません)
破産管財人という職務でも、残余財産が著しく少なくなり管財人報酬が払われなくなると当然管財人は仕事を中止します。(ボランティアでやる気のある人は見たことがありません)

 皮肉にも東電原発賠償関連がきているので、弁護士にとっては救世主ともなりえてきていますが、それでもまだ、この業界も不況の波が押し寄せてきています。
 震災もあり、不況の波はいろいろなところに押し寄せてきているので、不況を克服するために、国会で足の引っ張り合いばかりせず、しっかりとやっていただきたいものです。なんとかなりませんかね。



依頼人を不正に紹介、暴力団組長・提携弁護士ら弁護士法違反(非弁活動)4人起訴〜弁護士も当然不況には勝てない


依頼人を不正に紹介、組長・弁護士ら4人起訴


 過払い金返還請求を巡る弁護士法違反事件で、東京地検は3日、住吉会系暴力団組長・斉藤順平(52)、東京弁護士会所属の弁護士・近藤利信(69)両容疑者ら4人を同法違反(非弁活動など)で東京地裁に起訴した。


 4人のうち残る2人は、広告会社部長の仲野大吾(31)、人材派遣会社元役員の無職鈴木覚(36)の両容疑者。起訴状では、斉藤、仲野、鈴木容疑者は弁護士資格がないのに、2009年4〜10月、近藤容疑者に対して報酬を得る目的で過払い金返還請求訴訟の依頼人25人を紹介したとしている。

 仲野、鈴木両容疑者の同僚ら4人も同法違反容疑で逮捕されたが、同地検は関与が従属的だとして不起訴(起訴猶予)とした。

(2011年10月3日19時40分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111003-OYT1T01136.htm


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