2011年11月12日

紙袋に入れて居酒屋をハシゴ、弁護士が訴訟書類紛失、姫路の男児虐待事件300枚相当

たまたま弁護士が公判調書の写しを紛失したので、大きな問題となっていますが、こういった事実は、よくある話です。

 特に、いつもと違うものを持参するときで、それをもってアチコチに行くときは、ちょっと手から離したということで、どこかに行ってしまうそんなことはよくあるものです。

 しかし、だからと言って、それが時と場合によって致命的になることは当然有りうるものです。
ここでは何が大きな問題かというと、その公判での被疑者やそこに記載されている人の個人情報となります。公判だから表沙汰になるから問題無いように見えますが、文書や物形となっているものは長く居座り続けます。
 またそれらは、複製して出回ることも当然あるので、同じ内容のものが極端な話全世界に拡散してしまうということも充分ありえます。そうなると「悪用」する人がか必ず現れます。
 それだけで、弁護士は失格ということになります。

 この法律事務所の背景がどうなっているのかわかりませんが、こういう重要な物をもって、飲食ならともかく、お酒を飲む事によって、意識が朦朧(もうろう)としやすい、居酒屋へ持ち込むことは、普通はモラルとして行わないはずです。
 
 時々裁判所書記官が公判の書類や民事訴訟の書類を持ち帰るのはいいとして、しかもそれを電車やタクシーの中に忘れて紛失したということもたまに聞かされます。

 こういう書類は一度なくしたら、その出回りで大きな損害を被るので、こういった法律事務所だけでなく、様々なところで規則をつくり保管取り扱いは徹底しなければなりません。



紙袋に入れて居酒屋をハシゴ、弁護士が訴訟書類紛失、姫路の男児虐待事件300枚相当



紙袋に入れ居酒屋2軒…弁護士が訴訟書類紛失 姫路の虐待事件300枚分
2011.11.12 13:58 [不祥事]
 12日午前0時25分ごろ、神戸市中央区の兵庫県警生田署を村上暢昭(のぶあき)弁護士(29)=同県弁護士会所属=が訪れ、「訴訟書類の写し一式を紛失した」として遺失届を提出した。

 県警によると、紛失したのは、今年6月に同県姫路市の男児に重傷を負わせたとして、母親の交際相手の無職男(30)が逮捕、起訴された傷害事件の訴訟書類の写し一式。参考人調書や実況見分調書など約300枚分あったという。被疑者調書の写しは別の鞄に入れていたため無事だった。

 村上弁護士は11日夜、書類の写し一式を紙袋に入れて持ち歩きながら居酒屋2軒で飲食し、2軒目を出ようとした際に紛失に気付いたという。村上弁護士は産経新聞の取材に「22日の初公判に向けて勉強するため、書類を自宅に持ち帰ろうとした」と話している。

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http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111112/crm11111214000009-n1.htm
(MSN産経ニュース)




弁護士が公判資料を紛失、虐待事件の個人情報も…神戸
 兵庫県警は12日、同県弁護士会所属の男性弁護士(29)(神戸市中央区)が、参考人調書や写真入りの実況見分調書など公判資料のコピー約300枚を紛失したと発表した。この弁護士は、同県姫路市で交際相手の長男(2)を虐待し、重体に陥らせたとして傷害罪で起訴された男性被告(31)の担当で、資料には被告やこの男児らの個人情報が含まれているという。

 発表によると、弁護士は11日夜、神戸市中央区の焼き肉店と居酒屋で、司法修習生や友人らと飲食。公判資料をひもで束ね、白い紙袋に入れて持ち歩いていたが、同日午後11時45分頃、居酒屋を出る際に紙袋がなくなっているのに気付き、県警生田署に届けた。

 弁護士は姫路市内の法律事務所に所属。読売新聞の取材に対し、「資料を整理するため自宅に持ち帰るつもりだった。関係各所に迷惑をかけて申し訳ない」と語った。

(2011年11月12日 読売新聞)
関西発 ニュース
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http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20111112-OYO1T00505.htm?from=main2



傷害事件裁判:弁護士が訴訟用書類300枚紛失…兵庫

 兵庫県警は12日、同県姫路市で同居していた女性の2歳の長男に暴行したとして傷害罪で起訴された男性被告(30)の男性担当弁護士(29)が、事件の参考人調書や実況見分調書のコピーなど訴訟用書類約300枚を紛失したと発表した。

 弁護士や県警によると、11日午後10時20分〜午後11時45分に神戸市中央区の飲食店で知人と飲食し、徒歩で帰宅途中に紛失に気付いたという。弁護士は直後に県警生田署に遺失届を出した。書類は自宅に持ち帰るため、白と黒の紙袋に入れて持ち歩いていたという。

 事件は神戸地裁姫路支部で22日に初公判の予定。弁護士は10月半ばに関係証拠の開示を受けていた。弁護士は毎日新聞の取材に「管理が行き届いておらず、関係者に迷惑をかけ申し訳ない」と話した。【重石岳史】

毎日新聞 2011年11月12日 12時44分
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111112k0000e040032000c.html


神戸の弁護士が公判資料紛失 姫路の2歳児重体事件
2011年11月12日


 兵庫県警は12日、神戸市の男性弁護士(29)から「公判の資料がなくなった」とする遺失届が出されたと発表した。弁護士は同県姫路市の男児(2)が母親の交際相手に暴行されて重体になったとされる傷害事件の男性被告(30)の弁護人で、写真付きの実況見分調書や参考人調書などの写し計約300枚が入った紙袋をなくしたという。

 弁護士によると、11日午後10時20分〜11時45分ごろ、神戸市中央区の複数の店で飲食している間に紛失したという。被告は神戸地裁姫路支部に傷害罪で起訴され、一部を否認している。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201111120034.html










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この記事へのコメント
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
Posted by 履歴書の添え状 at 2011年12月07日 20:39
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